2017年10月17日

【オンラインストレージ】GoogleドライブのPCクライアント変更?

こんにちは。

GoogleドライブのPCクライアントをご利用の皆さん、ビックリしませんでしたか?
いきなり廃止云々と書かれたダイアログが表示されて、私はびっくらこきました。
すわ、天下のGoogleがまさかの破綻か・・・?とまで考えてしまいましたが、良く読めばPCクライントの仕組み変えますよって話し。

どうやらPCローカルに同期対象を丸抱えするのではなく、ネットワークドライブとしてリンクするようですね。 
当初はインデックスのみ持っておいて、必要に応じ実体をてローカルにダウンロードと。
まあ実際、クライント側としてはそのほうがディスク使用量を減らせて都合が良いのかもしれません。
しかし・・・何の説明も無しに勝手にGドライブ作るなよな・・・。

ところで私はiTunesの音楽ライブラリを、Googleドライブのダウンロード先フォルダにシンボリックリンクとして作成していました。
シンボリックリンク先が変わってしまったので張り直す手間まで掛けさせやがってー!

で、問題が起きました。
iTunesから音楽ファイルを参照する以上、「必要に応じて実体をダウンロード」を待つまでもなく明示的に全音楽ファイルをローカルに持っておく必要があると考えました。
そこで右クリックメニューから「オフラインで使用可能にする」を選択して、一気にダウンロードを済ませたのですが・・・シンボリックリンク元から辿っていくと一部のサブフォルダのファイルが見えません。
(ネットワークドライブのルートから辿っていくと見える)
やはりおそらく最初は実体を持たない特殊なネットワークドライブだからなんでしょうね・・・。
この方式、確かかつてのYahooボックスやBitcasaなんかも採用していた気がします。
ローカルにファイルの実体が無いというのがいろいろ気持ち悪いなぁと思う次第です。

さて、仕方なく音楽ファイルだけはGoogleドライブから切り離し、持て余していたOneDriveに保存することにしました。
いっそのことOffice365とか契約して、OneDriveに完全移籍しようかな。 Dropboxとの親和性も高いし。
iCloudのAppleMusicでしたっけ?そっちを使えば、シンボリックリンクなんて変化球を使わなく良いのかもしれませんが、もはやiCloudの無償ストレージ量では足りないほどのファイル数なので・・・。

追記:
・・・と思ったらOneDriveも同じ方式に移行してやんの(´・ω・`)
「Files On-Demand」というらしいね。
ん〜・・・じゃあ、ネットワークストレイジ上の音楽ファイルを、いったんフォルダごと削除して、改めてバックアップしてあるローカルの音楽ファイルをアップロードする・・・って手順で大丈夫かな?
大量アップロードは時間が掛かるのはもちろん、以前それでPCのブートセクタが飛んだことがあるので、何日かに分けて少しずつコツコツやるしかないかな・・・。      
      
追記その2:
窓の杜にこんな説明がありました。

「Googleドライブ」アプリは12月11日からサポートされなくなるが、2018年3月12日には完全にシャットダウンされる。

だってさ(´・ω・`)
それ以降は、この新しいクライアント「ドライブファイルストリーム」のみになるってことだね。







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posted by Huwy at 00:08 | Comment(0) | オンラインストレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

【ブログ】今さらながらにWLW→OLW

こんにちは。

このブログは Windows Live Writer というブログエディタで書いてきましたが、Microsoftがサポートを打ち切ったため、そのオープンソースプロダクトである Open Live Writer に変更しました。
Open Live Writer はすでに2年くらい前に登場していて、当時から Windows Live Writer の終焉も予告されていたのですが、後述するように置き換えるメリットはそれほど大きくないため食指が動きませんでした。
今回置き換えに踏み切ったのは単なる気まぐれです。
      
     

なにが違うの

UIデザインも機能もほぼ同一でまったく違和感がありません。
ですが、以下の相違があります。

  • 日本語化されていない
  • 従来のプラグインが使えない

日本語化されていない点については、UIも機能もほとんど同一なのですからこれまでWLWを使い倒してきた人には何の問題も無いでしょう。
余談ですが、OLWの現在の最新バージョンは Build 0.6.2.0 です。
2年以上経ってるのにメジャーバージョンが 1 に上がらないのはどうしたもんですかね。
まあオープンソースということで、有志の皆さんに急ぐ理由もないのですけどね。

プラグインの互換性が無いのは重大な問題ですが、少なくとも私は代替プラグイン(っていうか、WLW用プラグインをOLW用に移植したもの)がすぐに見つかったので困ることはありませんでした。
その他のプラグインをゴリゴリ使っていた方には頭が痛いことでしょう。
本体のメジャーバージョン同様、OLW向けプラグインも有志の皆さんの関心が薄いもよう。

WLW組み込みのプログイン・・・と言っていいのかな? Microsoftの製品でしたのでWindows Live のフォトアルバムに直結する機能があったのですが、OLWでは省かれています。
っていうか、WLWに限らず Windows Live Essentials そのものがサポートを終了したので、フォトアルバム自体も消滅したものと思われます。
なお、「Windows Live フォトアルバム」は消滅しましたが、Microsoftが提供する写真管理サービスは別にあります。 とにかくオープンソース化に伴い、Microsoftと縁が切れたわけですから、そりゃMicrosoftサービスに直結する機能は組み込めないよね。

ちなみにこのブログに貼り付けている画像はGoogleのストレージ上に保存してあり、WLWではプラグインを使って直結できていました。
しかし実はこのプラグインは「Googlフォト」が「Picasa」というサービス名だった頃に作られたもののようで、Googleフォトに変わってからは使えなくなってしまっていたのでした。
幸いこのプログのホスト先である Seesaa が画像保存領域を大幅に拡張してくれたので、今後はこちらを使っていくつもりです。
プログホスト先のストレージに直結して画像をアップロードする機能は、OLWの標準機能なのでプログイン不要です。


画像貼り付けテスト

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OLW周辺の開発スピートが遅い理由を考えてみた(ほぼ勝手な邪推)

Macはプログエディタも豊富ですが、WindowsではほぼOLW一択。
世の中のブロガーが全員Macユーザなわけはないので、需要はあるはずなんですけどね。

一方で、個人レベルで言えば従来のブログのポジションにはFacebookやTwitterといったSNSが取って代わってきた感があります。
またAtomなどの高機能プログラミングエディタをブログエディタとして使う人も増えてきて、Windows環境におけるOLW一強の牙城が崩れ去らんとしています。
そうした状況が、有志の皆さんのOLW開発への関心の低さに繋がっているのかもしれません。
OLWオープンソースプロジェクトは、相変わらずMicrosoftの息の掛かった団体が管理していますし、そんな点も敬遠されがちな理由かもしれませんね。

ではでは、今後もご贔屓に。







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posted by Huwy at 04:22 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする