2018年07月28日

【iPhone/iPad JailBreak】iPhoneX iOS11 JB

こんにちは。

超久しぶりの(確認したら前回は3年前だ・・・)iPhoneJBネタです。
実にiPhone6 / iOS9.3.3以来のJBを行いました。
あ、この記事に特に有益な情報はありません。
私のiPhoneXをJBしたときのすったもんだを綴ったたんなる「日記」です。



JB解禁

現在の私のデバイスはiPhoneXです。
2017年11月の発売直後に購入したのでこれまでにもJBチャンスはあったものの、意外と不便なく使えるなあ〜JB要らんなあ〜と考えていたので見送ってきました。

そもそも私がJBに手を染めたのは、iPhone3GSのホームボタンが機械的で劣化しやすいという問題があったからですが(これらを解決してくれたmQuickDoやSage、Tage、Vartual HomeといったTweakには心から感謝です!)、iPhoneXではそもそもホームボタンがなく、アプリ終了方法やAppスイッチャーの表示方法は、もうTageそっくりです。
標準機能がJB環境にかなり近づいたきたなと感じました。

しかし徐々に以下の点でストレスが溜まってきました。

  • FaceIDでロック解除後にいちいちスワイプしないとホーム画面が開かない。
  • Appスイッチャーでアプリを終了させる際に長押し作業を挟む必要がある。
    またアプリの一括終了が出来ない。
  • コントロールセンターからWi-Fi、Bluetoothを完全にOFF出来ない。
  • クリップボード履歴や定型文入力は3rdパーティ製キーボードで可能だけど切り替えが面倒臭い。
  • Spotlight誤爆

そんなストレスの中で、相変わらず購読していたTools4HackさんをはじめとするJB関連ブログでこれらを解決するズバリなTweakが紹介されているのを見るたびに、JB欲が沸々と湧き上がってきていたのでした。
そしてElectraの予告です。 もう完全にJB魂に火が付いてiOS11.3.1で正座待ち。



再起動地獄

そしてついにElectraリリース。 全身の毛穴からアドレナリンが吹き出しそうなほどの興奮を覚えました。 しかしこの後あんな地獄が待っていようとは・・・。
ご存知の通り、Electra(のVFS版)は恐ろしく成功率が低いですね。
私も完全にスタック。 ネットコミュニティ上で次々に上がる成功報告に嫉妬したり、失敗続きの嘆きに共感したり・・・。
もちろん飛行機モードやパスコードOFF、再起動後のリスプリングや時間置きなどのおまじないはすべて試しました。 私もかれこれ50回は試したと思います。 1日掛けても成功しないので、もっと安定したElectra新バージョンが出るまで置いておこうかなと諦めかけていました。

そんな折、MP版のリリースです。
成功率も高く7日間問題も無いというオイシイ話にすぐに飛びついたのは明け方だったでしょうか。 VFS版の泣きそうな再起動地獄から一転、おまじないすら無しに一発で成功!

Cydiaさんお久しぶりですう!!



リスプリング地獄

久しぶりのJB環境に、もうテンション上げ上げでです。
上述したストレス要因を解消するTweakを次々とインストールしていきます。
ただiOS11に対応しきれていないものを多く、そこは慎重に人柱さんの報告を確認しながら進めていました。 いや、進めていたつもりでした。

とあるTweakが案の定iOS11に未対応でした。
マイナーなためか人柱さんの報告もありません。
どうしよう?インスコすべきか? でもこのTweak超欲しい・・・
え〜い!ポチリ!

欲深さというのはどんな場面でも失敗の原因となります。
果たしてインストール後のリスプリングが永遠に終わらないリスプリループに陥りました。
強制電源OFFも出来ず、SSHも繋がりません(繋がったところでなんとか出来るスキルも無いのですが)。 これは完全にお手上げ状態。

あるいは、バッテリーを消費尽くすまで放置すれば良かったのかもしれません。
でももう明け方。 仕事に行かなくてはなりません。 そして電話やメールが使えなくては仕事になりません。
白みはじめた窓の外にカラスの鳴き声を聞きながら、泣く泣くiOS11.4に復元したのでした。



拾う神

たかが携帯電話の改造、されど携帯電話の改造。
意気消沈しながら仕事をしてトボトボと帰宅し、一度は掴んだJB環境に想いを馳せるため、JB関連ブログをチェックします。

ElectraがiOS11.4β3まで対応かあ・・・もう11.4リリース版にしちゃったし関係ないな。
iPhone8/8+/Xに限りiOS11.4β3のSHSHがまだ発行されているのかあ・・・私のiPhoneなんだっけ?あぁXか・・・・・・・。

・・・・・・・・・。

えええ!!!!チャンスじゃん!またJB出来んじゃん!!!
果たしてiOS11.4β3に復元し、Electra1131MP版を使って見事にJB環境を取り戻したのでした。
やったね!明日はいくらでも残業してあげちゃうぞう♪



捨てる神、あるいは再・再起動地獄

こうして私は都合2回、ElectraによるJBをMP版で一発成功させてきました。
MP版に対する私の信頼はもう絶大。 7日間問題を抱えるVFS版なんて、ぺっぺっ!

リスプリング地獄の原因となったTweakもiOS11対応バージョンがすぐにリリースされ、上述のストレス要因はすべて解消。 ウッキウキのJBライフをエンジョイしていました。
そして・・・・。

Cydiaを起動すると、「Substitute」と「Tweak Injector」という重要な必須ライブラリのアップデートが通知されました。
JB関連ブログを確認するとセーフモードに関する更新のようで、先のリスプリ地獄のような事態も、これにより発生しづらく改善されるかもしれません。
アップデート後はデバイスが強制再起動されるそうですが、私にはElectraMP版という強い味方がいます。
そして・・・・。

MP版さん?起きてよ・・・目を開けてよ・・・。
かつてサクサクと1回で成功してくれたMP版さんの勇姿は見る影もなく、何度実行しようとも「Error:exploit」で失敗します。
はあ・・・MP版でもダメってもう手の打ちようがないんじゃはないか?
11.4βだからロック解除する度に「iOSアプデしてね」のアラートが出てくるし・・・。
かつてないストレスだよ。 もういっそのこと11.4に復元しちゃうか?iOS12までは次の脱獄はできそうもないけど・・・。

今度は50回どころではありません。 3日間に渡りあの手この手でコンディションを変えながら200回くらいは試したと思います。
そして、ふと「VFS→MP」で一発で成功できたんだから、ここでは逆にVFS版を使ってみてはどうか?と、まったく根拠の無いアイデアを思いつきます。
それほど追い詰められた心境だったのです。
そして・・・・。



酷暑の夏でも

見直したよVFS版さん。まさか一発で成功してくれるなんてね。
MP版さんだけ贔屓目で見ていた私が悪かった。反省します。

かくしてドッタンバッタン荒れに荒れた今回のJailBreakは、酷暑に鳴くアブラゼミの騒がしい声にさえ命の尊さを感じさせるような、自戒と教訓に満ちたものとなりました。



おまけ

iCleanerProで様々なデーモンを無効化できるけど、「Passbookデーモン」を無効化するとApplePayが使えなくなるのね・・・。
なにせiPhone6/iOS9.3.3ぶりのJBだったので知らんかったですわ。




2018/08/28追記:
Libertasβ版にやられました。

先日、多くのJBerの期待を集めに集めた脱獄回避Tweak「Libertas」のβ版がリリースされましたね。
私はポケGOとかゲームはやらないのですが、既存のさまざまな回避Tweakを試してもどうしても起動しないあるアプリがありまして、皆さんと同じくLibertasを心待ちにしていました。
さっそくインストールしてみると、何かと格闘しているような反応の鈍さはあったものの見事に起動! やったぜ!さすが鳴り物入りでリリースされたことだけはある!

ところがです。
翌日ホームで通勤電車の到着を待っている間に件のアプリを起動してみると、「何かとの格闘」がやたらと長い。
え・・・なんかマズい?あれ?フリーズ?電源スライド画面も出せないし強制終了も出来ない・・・え・・・・え・・・・あっ・・・!!
リブートしました。
そうですElectraJBにおいては可能な限り避けて通りたいリブートです。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!

また再起動地獄の日々の始まりです。
件のアプリについてTools4Hackさんのコメントにも書いたのですが、管理人のSANTAさん曰く同じアプリを使ってるけど脱獄対策されてないはずとのこと。
そうです。 私にとってLibertasはそもそも不要だったのです。
不要なTweakのせいでまたストレス溜まりまくりの再起動地獄を自ら招いてしまった・・・。
で、Tools4Hackさんのコメントにも追記しましたが、件のアプリが私の環境で動かなかったのはコントロールセンタを拡張する全く因果関係の見いだせないTweakのせいでした。
※私はiPhone2台持ちなので、無事だったもう1台で検証して発覚しました。

あまりに落胆してブログに書くことも出来ず。
こうして書いている今は無事に再脱獄できていますけどね、3日掛かりましたよ・・・。
ところでElectraJBでは初回も含めて合計4回も再起動地獄に落とされましたが、今や私にとってMP版は全く信用に足らないものとなりました。 直近2回の回復はいずれもVFS版です。 MP版は何回やっても「Error:exploit」ですね。 ElectraRemoverも使いましたが、何かしら残ってしまっているゴミがMP版を完全シャットアウトしてるのかなあ。
あと、不安定なElectraに100%確実な使い方というのは無いものと思われますが、4回も経験した私の印象では、リブート→リスプリ→Electra実行は、それぞれ間隔を3時間くらい空けると成功率が高い気がします。 この時、飛行機モードやらパスコードオフなどのおまじないは関係なし! まあ、あくまで私個人の感想ですのでアテにしないでね。



   
    
    
   
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posted by Huwy at 04:59 | Comment(0) | iPhone/iPad JailBreak | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

【Windows一般】Windows10シャットダウン後の勝手に再起動問題

こんにちは。

いつぞやの大型アップデート以降、私の環境でも発生するようになった掲題の勝手に再起動問題。
合併症も含め簡単に挙げてみましょう。

  • メニューから、Ctrl+Alt+Delから、Alt+F4から、様々なシャットダウン方法を試しても再現しちゃう。
  • 再起動までの時間は不定。
    直後のこともあれば数時間後だったり再現しないことも。
  • 因果関係不明ながら、Chromeの前回開いてたタブが忘れられてしまう。
    (毎回ではない)
  • 因果関係不明ながら、リモコンに対する反応が著しく低下。
    (私の端末はメディアサーバ用途のベアボーンなので起動もリモコンで出来ていた)

大事なデータが失われるといったクリティカルな問題にはなっていないのですが、やっぱり不便だし気持ち悪いですよね。
多くの方の端末で再現しているらしく、ネット上には対策方法も数々挙がっています。曰く、

  • 高速スタートアップを無効にする
  • 自動メンテナンスによるスリープ解除を許可しない
  • Shiftキーを押しながらシャットダウン
  • コマンドで「shutdows /s /t 0」を実行
  • BIOSでWake On LANを無効化
  • BIOSでRTC Alarm PowerOn by OSを無効化

しかし残念ながら私の環境ではいずれも効果がありません。
Windows8以降シャットダウンの方法が変わったとかで、その仕様とマザーボードの相性が悪いんですかねえ。
なにしろWindows7時代の古いモデルだし。

ネットを見る限りこんだけ困ってる人がいるのに一向に何もコメントしないマイクロソフトさん。 まったく、何してくれちゃってんのよ。
対応中なんすか?
Windows端末は今後はシャットダウンすべからずということっすか?
ビジネスユースでもパスワードロックさえしとけばセキュリティ上問題ないっしょ!ってことっすか?
電気代払ってくれるんっすか?

追記:
その後、高速スタートアップの無効化以外はデフォルト状態に戻してたんですけど、いつの間にか解消したっぽいです。
合併症であるChromeタブ初期化もリモコン反応も。

こうなるともはやいったい何が原因だったのかも特定することは難しそうですが、ネット上の多くの情報が高速スタートアップ無効化を推しているので、私の環境もようやくこの方法を受け入れるコンディションになったということでしょうか。

時間経過で解消したのだとすれば、Windowsの大型アップデートによるシステムの最適化に異常に時間が掛かっていて(数週間にわたるほどの?)、それが完了するまでOSからBIOSに再起動を指示していたのかもしれません。
う〜ん・・・でも再起動までの時間がマチマチな理由の説明にはなりませんね。
やっぱり謎です。

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posted by Huwy at 09:22 | Comment(0) | Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする