2018年08月25日

【iPhone/iPad JailBreak】早朝のRSSリーダ最新化(4年越しのA)

こんにちは。

「朝目覚めたらRSSリーダーの記事リストが最新化されている」をActivatorで実現した記事を4年前にも書きました
4年が経ちiOSのJB環境もすっかり刷新されたので、以前の設定では実現不可になり新たに練り直すことにしました。



準備するJB Tweaks

Activatorのスケジュール機能が設定の要ですが、その前に乗り越えなくてはならない問題があります。 
Activatorがせっかく自動で動こうにも、パスコード/TouchID/FaceIDでロックされているとそれを乗り越えられません。
この問題を回避するためのTweakはいろいろ考えられますが、私の場合は以下のTweakを準備しました。 4年前には別のTweakを使っていましたが、iOS11JBでは使えなくなっているので新たに探す必要がありました。
なお私はiPhoneX/iPhone6の2台持ちで、iPhone6のほうは自宅でのみ使用するのでかなり大胆な使い方が出来るという前提があります。

  • QuickUnlock(iOS11)
    ロックスクリーンそのものを回避するというTweakです。
    パスコード/TouchID/FaceIDの回避自体が不要となりますので誰でもホーム画面が開けちゃうという恐ろしいものです。
    ただし欠点があります。 ロックスクリーンに何かしらの通知バナーが残っていると機能しません。
    私のiPhone6ではこれを使っていますが、そんな恐ろしいもん使えるかい!という方には代替として以下の有料Tweakもあります。

  • IntelligencePass(有料)
    指定時間帯・指定Wi-Fi接続中など、さまざまな条件下でのみパスコード/TouchID/FaceIDを回避するTweakです。
    今回の目的は就寝中にRSSリーダーアプリを自動起動することですから、時間帯の指定が分かりやすいでしょうか。
     
    普通に使用する分には期待通りに機能してくれるのですが、Activatorのスケジュール機能から使うとパスコード回避が出来ないことが分かりました。
    う〜ん・・・まさかの罠。


  • PassBy(無料)
    本来はパスコードの代わりに動的に変化させるコード(マジックコードというらしい)を使ってセキュリティレベルを上げようという機能がメインのようです。
    パスコード回避も可能で、上記のIntelligencePassより指定条件は限定されるものの、以下の条件下でパスコードを回避させることが出来ます。
    • 無条件(つまり問答無用でパスコード回避)
    • 指定Wi-Fi接続中
    • Bluetooth接続中

    また寝てる間に自動起動してくれるのは良いのですがディスプレイが明るくて起きちゃうという問題を回避するために、私は以下のTweakも使っています。
    Activatorでも画面の明るさを下限にまで下げられますが、私はそれでもまだ明るいと感じてしまいます。 なので標準の下限値で余裕で寝てられる方には不要です。

    • Dim
      画面の明るさの標準の下限以下にまで暗くすることが出来るTweakです。
      Activatorにも対応しているところがポイントです。



    私個人の設定ポイント

    私個人の設定でポイントとなるのは、就寝直前のiPhoneの状態が以下のようになっていることです。このまま寝落ちすることも度々。

    • ディスプレイの明るさをDimで標準下限値以下に暗くしてある。
    • Night Shiftを手動で有効にしている。

    今回はせっかくいろいろ自動で動かすので、朝目覚めたらこれらもすっかりオフられている状態にしたいのです。
    Night ShiftはiOS標準機能で時間帯指定が出来ますが、開始時間まで縛られたくないので、私は手動モードで使っています。



    Activatorの設定

    さていよいよActivatorの設定です。

    ここでのポイントは2つ。

    • ディスプレイの自動明るさ調整を有効にしていると結局明るくなってしまうので、一連のフローの前後で自動明るさ調整をオフ→オンにしています。
    • 自動起動させたアプリが読込みを開始するまでに少し時間を要する場合があるので、次のタスク発動前にインターバルを設けています。
      Activatorでこれが出来るようになったのは嬉しいですね。


    余談になりますが、Activatorアクションの中に「Clear App Switcher」というものがあり、これをフローに組み込めば自動起動の痕跡を完全隠蔽出来る・・・!と期待したのですが、私の環境ではこのアクションを使うとリスプリングが発生してしまうので断念。
    まあ完全隠蔽とか誰に対して必要なの?と思い直し、忘れることにします。

    そんなこんなで出来上がったフローが以下です。

    IMG_0245

    念の為、上から順に何をしてるか書き出してみます。

    1. 明るさの自動調整をオフ
      勝手に明るく調整されるのを防ぎます。
    2. Dimをオン
      ディスプレイを限界を超えて暗くします。
    3. ディスプレイの明るさを0%にする
      Dimのオンとの組み合わせでほぼ真っ暗になります。
    4. 自動起動させたいアプリの羅列
      それぞれ次のタスクまで5秒間のインターバルを設けています。
    5. ホーム画面に戻る
    6. Night Shiftをオフ
    7. ディスプレイの明るさを50%にする
      50%という数値は私の感覚なのでここはご随意に。
    8. Dimをオフ
    9. 明るさの自動調整をオン
    10. スリープ

    実際の動きを録画してみました。
    十分暗く見えますが録画では明るさ0%の効果が無視されているようです。
    実際はもっと真っ暗でおぼろ気に何か動いてるかな?と確認出来る程度です。

       
        

    おまけ

    パスコード回避のためのTweakを3種類ご紹介しました。
    いずれも一長一短で、ことActivatorからの自動起動においては思うように動かなかったのですが、PassByが先日のアップデートで11.4に対応して、私のiPhoneX / iOS11.4β3 で想定どおりに動作することを確認できました。 なーんだ、上手く動かなかったのは11.4が未対応だっただけか・・・。

    また、FastUnlockXなどの「ロック解除後のスワイプをスキップ」するTweakと組み合わせることで、Activatorのスケジュール機能からRSSリーダアプリの自動起動も出来ました。 

    ってか、有料のIntelligencePassは相変わらず想定どおりに動いてくれない・・・。
    なんか設定を、いや、そもそもTweakの趣旨を私が勘違いしてるのかなあ?
    とりあえず、PassByを使うことでこの記事の目的は果たせたので結果オーライです。


        
       


        
        
       
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    posted by Huwy at 22:21 | Comment(0) | iPhone/iPad JailBreak | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年08月05日

    【日記】内視鏡飲んできました

    こんにちは。

    私もすっかり中年のおっさんなので、健康診断を受けるたびに体のどこかに綻びがみつかります。 先日の診断では消化器系に異常が見受けられたので、詳細な検査のため昨日内視鏡を飲んできました。

    実はちょうど10年前に下から内視鏡を入れたことはあって、当ブログでも記事にしました
    でも経口内視鏡は今回がはじめて。 ぶっちゃけすごい不安でした。

    当日は朝イチで予約を入れてあったので、受付後すぐに始まりました。
    まずは口内・胃内を洗浄?する薬を一気飲み。
    次に「表面麻酔」と書かれた粘度の高い薬を5分間口に含みます。
    口の中が少し痺れるような、感覚が失われるような、まさに麻酔効果を感じます。
    山椒の効いた麻婆豆腐を食った5分後みたいな感じといえば分かりやすいでしょうか。
    さらに胃の動きを鈍くするという薬を肩から注射。
    これで準備は終わりのようで、処置室前でしばらく待機です。

    いよいよ本番。
    処置台に左半身を下にして横たわり、マウスピースのようなものを咥えさせられます。
    眼の前にスコープがぶら下がっているのが見えます。 え、わりと太い・・・大丈夫か俺。
    そしていよいよ挿入。

    全然大丈夫じゃない!! 苦しい!! なんか喉の側面をゴリゴリされて痛いし!!
    咽頭反射しまくりでオェェェ!オェェェ!の連続です。
    10年前に下から入れたときは麻酔が良く効いてほとんど苦しさを感じないまま終えたので、正直油断していたところもありました。 最新医療ではそのへんちゃんと気を使ってくれているはずだと・・・。 でも考えれば歯磨きでもしょっちゅうオェオェしている私がこの試練に強いはずもなく。 それでも何でも受け入れて順応しちゃう受け身の性格のため、我慢し続けました。

    喉元過ぎれば熱さ忘れるならぬ喉元過ぎればスコープ忘れる。 ある程度奥まで入ると嗚咽感はなくなります。 異物が挿入されている違和感は相変わらず半端ないですけど耐え難い苦しさは無くなりました。 その後もエア挿入などで胃が勝手に膨らむ不快感などもありましたが、まあ無理せず我慢できるレベル。
    組織サンプルを採取するというので、少なからず痛いのかと思いましたがそれも無く。
    約10分ほどで「じゃあ抜いていきますね〜」と言われ、ああやっと終わるかと安堵しましたが、最後にスコープの先端が喉元を過ぎていくとやっぱりオェェェ!

    処置後は2時間は食事出来ません。
    朝イチで空腹ではあったのですが、しかしそれ以上に麻酔が切れるにつれ喉の激しい痛みが出てきて、まったく食欲が湧かない!
    軽く唾液を飲み込むのさえ辛い、扁桃腺が腫れたときのあの痛みです。
    この痛み、結局翌日まで続きました。
    この記事執筆時はすでに喉の痛みも和らぎ食事も摂っているのですが、便の出が悪いのがちょっと心配。 24時間以上食わなかったのでわりとガッついて食ってしまったのですが、それにしては出ていくものの量が少ない。 消化能力はまだ回復し切ってないのかな?

    まあそんなこんなで初めてのイラ○チオ経口内視鏡体験でした。
    ぶっちゃけ二度とやりたくないです。
    次にやることになったら、鼻からという方法もあるらしいのでそっちににしてもらおうかな。

    posted by Huwy at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする