2010年10月30日

【日記】風呂場の鏡の水垢落とし

こんにちは。相変わらず扱うネタが分散しまくりの当ブログです。今日は風呂場の鏡をキレイにしたいぜ、ってお話。

住み始めて4年が経過したマンション。風呂場の鏡には水垢がびっしりこびり付き、非常に見にくい&醜い状態になっておりました。
その酷い状態の鏡では、ざっとお湯を掛けた瞬間は良いのですが、みるみる水が弾かれ、代わって湯気で完全に曇ってしまいます。
俺は入浴時にヒゲを剃ります。しかし曇ってはお湯を掛け、また曇っては掛けと繰り返すハメになりストレスが溜まっていました。

ちなみにこのうろこ状の水垢、「スケール」と呼ばれるものだそうですが、市販のバス用洗剤ではまったく歯が立ちません。
なんでもガラスの珪素と水道水の珪素がガッチリ結合してしまっているんだとか。取り除くためには”削る”しかないようです。
歯磨き粉を使う、なんて情報もネット上で発見して試してみましたが、我が家のスケール君は相当硬派なようなで、効果がありませんでした。

そこで見つけたのが業務用の研磨剤。その名も「カルキーナ」です。
写真003.JPG

アホみたいに高いんですよね。写真をご覧のとおりかなりの少量、わずか35gですが2000円もします。
まあこれで我が家の鏡2枚相当分使えるらしいですし、4年間の不精を2000円で清算できるなら良いかなと。

本日さっそく使ってみました。
説明には「一度に広い範囲をやろうとするな」「スポンジはわずかに湿らす程度にしろ」と書いてありましたが、まずは、思うがままに鏡の隅のほうで試してみました。
そこで説明の意味がすぐに理解できました。
高価なだけに少量をたっぷりの水分で広範囲に伸ばして使ってみたのですが、これでは研磨剤が水の表面張力に負けて機能しません。
パチンコ玉くらいの量で約20cm四方範囲が限界なようです。しかもスポンジは霧吹き1回でほんのちょっぴり湿らせた程度。
それだけ研磨剤を集中させないと歯が立たないほどに、スケールってヤツぁ本当に厄介なシロモノなのです。

それでも研磨剤がスケールを削るジャリジャリとした感触がなかなか無くなりません。
力は要らないという説明だったので、少しずつであっても前に進んでいるだっ!と信じて磨いていきます。
溶剤によって鏡が覆われてしまうため、磨いてる間は効果を確認できません。洗い流してすぐに確認したい気持ちを抑えてひたすら磨いていると、やがてジャリジャリ感が減っていくのが分かりました。
もう良いだろうと思い洗い流してみたところ、確かにスケールが無くなりピッカピカの鏡面が蘇っていました。
しかし残念ながら完璧とは言えません。うろこ状のスケールの”縁”の部分は強固らしく、うっすらと輪郭が残ってしまいました。
20cm四方を磨くのに約10分。正直、腕もけっこう疲れます。そこまで頑張っても完璧に払拭は出来ない・・・スケールってヤツぁ本当に忌むべきシロモノなのです。

さて、風呂場の鏡は縦1m×横40cmほどの大きさがあります。つまり、同じ苦労をあと9回繰り返さないといけません。
あんな小さなスポンジで人力で研磨するのは無理があるんじゃないか? このためだけにポリッシャーでも買っちまうか?
まあ現実にはそんな無駄遣いできませんので、日を置きながら少しずつ進めていこうとおもいます。

2010/10/31 追記:
今日もやりました。
磨きながら、この作業どっかでやったなぁと思い、記憶を巡らせて思い出しました。
中学生の「技術」の授業で真鍮製の文鎮を自作したとき、仕上げとして研磨剤でピッカピカにしたのでした。
確かあのとき使った研磨剤は「ピカール液」。ドロッとした粘性や、ズシッとした重みもそういえばそっくりです。
さっそくネットで調べたところ180gで5〜600円。ぬおうっ!全然安いじゃん!
まあ、金属製品向けということで用途がまったく違いますので、ガラスに使ったら傷だらけになるかも知れません。
試してみる価値すら微妙ですが、4年後には購入を検討してみようかと思います。
・・・って、また4年間メンテナンスしないつもりかよ!>俺



posted by Huwy at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]
2013/11/12現在、スパムコメント対策のため「コピー」という単語をブロックしています。

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。