2011年02月26日

【WEBサービス】GoogleApps登録記録@(と、Gmailへのぼやき)

こんにちは。
前回の予告どおり、GoogleAppsの登録経緯を記事にしたいと思います。
登録経緯と言っても、こちらの「mage8.com」さんの内容を丸パクリしただけなのですが。
このサイトでは、独自ドメインを取得して何が出来るのか、またそのメリットなどを具体的に丁寧に解説してくださっています。

というわけで俺も参考にさせていただきました。ドメイン登録代行業者も解説で挙げられてた業者をそのまま使いました。
なので詳細はご本家の解説を参照してください。一応、ざっと手順を挙げます。
  • ドメイン登録代行業者で独自ドメインを取得する(980円/年)
  • GoogleAppsの無料エディションに取得した独自ドメインで申し込む
  • GoogleAppsに独自ドメイン所有権を証明をする(DNSサーバへの登録@)
  • GoogleAppsメールサーバと独自ドメインを紐付ける(DNSサーバへの登録A)

以上の工程を経ることで、"@gmai.com"ではない独自ドメインのメールアドレスでGmailが使えるようになります。

さて、この記事で取り上げたいのはその後の話。
特に旧Gmailアカウント(@gmail.com)から、新Gmailアカウント(@独自ドメイン)への設定やメールアイテムの移行についてです。
メール以外のGoogleAppsサービス(連絡先、ドキュメント、リーダー、写真)の移行はとても簡単で迷うこともなかったので、次回取り上げます。


メールk環境の移行

以降、移行元(旧Gmailアカウント)を【旧】、移行先(新Gmailアカウント)を【新】と表記します。

@【旧】メールアイテムをすべて「受信トレイ」に移動
後述する"フィルタの移行"で【新】でメールアイテムを再振り分けする手間が省くためのステップです。
作業を楽チンにするためにもこのステップは実行しておいて吉です。
もちろん「ゴミ箱」や「迷惑メール」に入ってるメールアイテムは除いてくださいね。

Aメールアイテムの移行
心機一転、【新】でまっさらな状態でGmailライフを開始してもいいのですが、過去のメール資産を重視する場合には必要なステップです。
OutlookでもThunderbirdでもいいのですが、一般のメーラに新旧Gmailアカウントを設定します。
このときIMAPを選択してください。つまり【旧】- メーラ -【新】という構成で三者を同期させます。
あとは【旧】からIMAPでダウンロードしたアイテムを、ドラッグ&ドロップで【新】にまとめてアップロードするだけです。
これにより、送受信者情報や受信日時などの情報を保ったまま、メールアイテムの移行が可能です。
アイテム数が多いとダウン/アップロードにそれなりの時間が掛かるので注意してください。
(数千件のメールアイテムの移行完了に半日かかりました。)

Bフィルタの移行
フィルタ(およびラベル)の移行は、ファイルを経由したエクスポート/インポートで簡単に出来ます。
ただし、Labsで機能を有効にしておく必要があります。
この作業は必須ではありませんが、俺はフィルタを多用していたため実行しました。
再設定とか面倒でしょ?
【新】へのインポート時に既存メールアイテムに適用することが出来ますので、一気に再振り分けが実行されて楽チンです。


外部アカウントの受信設定

あくまで俺の場合ですが、ありとあらゆるメールアカウントを【旧】に集約していました。
その設定も【新】に引き継ぎたかったのですが、結論から言うと大失敗しました。
【旧】を作成した当時、「設定」の「アカウントとインポート」メニューの「名前」に外部アカウントを登録しておくと、そのアカウントに届いたメールは自動で【旧】でリアルタイム受信できたていたのですが、現在はこの機能は廃止されているようですね。
「名前」の設定はあくまで"そのアカウントを名乗ることが出来る"ためだけの設定になってしまいました。
したがって外部アカウントのメールを【新】で受信するためには、各アカウントから転送するか、POP受信を実行するほかありません。
俺の場合、諸々の事情で転送設定が不可能だったため、POPを使用することにしました。
さて、POPということは適宜フェッチを掛けないとメールの確認ができません。
Gmailでは、各アカウントのメール受信頻度に応じて自動でフェッチ間隔を変更しています(Gmailのヘルプセンターではこれを「Mail Fetcher機能」と呼んでいるようです)。
このフェッチ間隔はユーザ自身はコントロール出来ないので、メール受信の遅延が発生し得ます。
最大で1時間の遅延を確認していますので、リアルタイム性が求められるアカウントでは使用しないほうが良いでしょう。
それにしてもこのMail Fetcher機能、実装されてから数年経っていて、多くのユーザから不満が寄せられているにも関わらず一向に改善されません。
ユーザにコントロールを渡した途端、Googleサーバに相当な負荷が掛かることは明白ですが、メール遅延によってユーザが受けるダメージも決して小さくありません。
なんとかGoogleパワーで改善していただきたいものです。





posted by Huwy at 03:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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