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2011年10月11日

【ガジェット】airpen後記

こんにちは。
airpenPockectを使用してみていろいろと不満点も見えてきました。
結果的に使用頻度は著しく低下しています。
「紙に手書きした文字をテキストデータとしてアウトプット出来る」というギミックを面白がっていただけなんだなぁと思います。
以下に挙げる不満点は、冷静に考えれば購入前に判断のつくことばかり。


1. 消せない

当たり前なんですけどね、ボールペンだし。
技術的にも描画領域の一部だけ"無かったこと"にするってのはちょいと難しそうな感じもします。 たとえば文字の一画をピンポイントで消すなんて、相当ハードルが高いことは想像に難くありません。
1行全部とか、まとまった範囲を消すようにしなきゃならないかも。
実現するとしたら、「消しゴムペン」が別途必要になるのかな。


2. ページを巡れない

物理的なノートの場合、前のページに戻って書き足すということはごく自然に行いますよね。 airpenPocketのメモリユニットでも"ページ"の概念はあるものの、新規にまっさらなページを追加できるだけ。
メモリユニット内の前のページに戻って(物理ノートも同期して)書き足すということが出来ません。 これは技術的には難しくないと思うんですが、物理ノートとの同期を忘れちゃったら、グチャグチャな書面の出来上がり。
物理ノートとメモリユニットの相対位置も完全に再現できないでしょうしね。


3. もうタブレットPCでええやん

これらを解決するためには、書面もデジタル化(仮想化)する必要がありそうです。
ってか、そこまでいくともうタブレットPCにスタイラスペンで手書きすればええやん!ってことですよね^^;
「日本語手書き入力&認識」を実装したものはあるのかな・・・?
活気あるタブレットPC業界ですから、すぐにそんな端末も発売されそうですね。


4. え?じゃあairpen要らなくね?

というわけで、話がairpenPockectから逸脱してタブレットPCに帰結しちゃいました。
airpenは「高価なオモチャ」でしたよ。俺にとってはね。

 

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posted by Huwy at 21:22 | ガジェット

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