「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」→「ホワイトポイントを下げる」(スライダーで強度を調整)
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「設定」→「アクセシビリティ」→「ショートカット」→ON/OFFするアクションを選択・順番変更
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今回のように選択したアクションが1つだけの場合はメニューを表示することなく、そのアクションが即時実行されます。
「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」→”アクセシビリティのショートカット”を追加
![2022-07-08_18-16-40_000.png](https://huwy.up.seesaa.net/image/2022-07-08_18-16-40_000.png)
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「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」→「ホワイトポイントを下げる」(スライダーで強度を調整)
「設定」→「アクセシビリティ」→「ショートカット」→ON/OFFするアクションを選択・順番変更
「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」→”アクセシビリティのショートカット”を追加
こんにちは。
AppleのiPhoneバッテリー交換プログラムを利用してみました。
今月いっぱいが期限なので駆け込み需要が集中してるようで、AppleStoreの予約が取れない状況だそうですね。
私は郵送で送ってみました。 が・・・、発送後1週間経った今日現在まだ返却されていません。
持ち込みだろうと郵送だろうとパンク寸前であることには変わりないようです。
しかしパンク寸前とはいえ、ちょっとカスタマを不安にさせすぎじゃないですかね?Appleさん。
というのも、受付番号を元にWEBで状況確認できるページがあるのですが、いまだに「そっちに梱包材送ったよ」というステータスのままなのです。
もう梱包材は受け取ったし、ヤマト運輸さんで発送したし、その伝票に依ればもうそっちに到着してるし・・・。
そっちに到着してから追跡出来てないんじゃないの?ロストしてない?と気が気ではありません。
だから電話してみました。 そしてこの電話対応もまた酷い・・・。
都合3回電話したのですが、言ってることが3回とも違うのです。
1回目
完全なる虚偽報告。
結局まだ修理に着手すら出来ていないことが後に分かるのですが、この電話ではもう返却発送したとの回答。
2回目
こちらからAppleに送った往路伝票番号を、Appleからこっちに送り返した復路伝票番号だと言い張る。 いやいや、その伝票の発送元はうちのマンションの2軒となりのヤマト営業所なんだけど?しかも日時はまさに私がヤマトさんに預けた時刻なんだけど?
挙げ句の果てには、この伝票番号は往復分を扱ってるのだ!とか嘘ついたり、ADSC(Apple Delivery Support Center)の意味も理解していない模様。
3回目
ようやくまともな回答。
到着はしているが、まだ修理着手の順番待ちであり返却発送には至っていない。
あと2,3日で届くだろう。
で、2,3日待ってみたんですが結局届かず。
チャットでも問い合わせてみました。
とにかく今どういうステータスなのか知りたい。
チャット
ようやくこちらの不安やイライラが伝わったもよう。
駆け込みのバッテリー交換依頼が殺到していてAppleからの返却は到着後10営業日以上掛かる、との回答。
これももはや素直に信じることが出来なくなっていますが、まあ待つしかないので待ちましょう。
ついでにWEB上のステータスを最新化しとくれってリクエストしましたが、こちらにも手が回らないようす。
・・・ってしばらくして再確認してみたら、ヤマト運輸さんの往路伝票番号の表示を消してやがる・・・!!
え?なに?そっちに到着してるって事実も隠蔽したいわけ?
マジで私のiPhoneをロストしちゃってるんじゃないの?おいおい・・・
しかしこういう時には卑しい性格を発揮する私。
伝票番号はしっかりメモに控えてあります。
次にまた問い合わせることになって「え〜?まだ到着してないんじゃなぁい?ヤマトさんに確認してみて?」とか言い出したら、さすがにブチ切れていいですよね。
っていうか最後のチャットでは到着してることを認めてるし、わざわざ向こうから往路伝票番号書き出してるし、そのチャット全文はご丁寧にもAppleからメールで送られてきていますから、そんな言い逃れできやしないんですけどね。
・・・と締切間際に駆け込んだ私も私です。 このイライラも抑えなきゃいけないんですけどね。 もはやモンスタークレーマと言われてもおかしくない状態ですよ。
ここで一句、「モンクレは先方の対応によっても生まれる 」
とにかくあちらに到着後の個体管理は相当大雑把で、たんなる順番待ちなのか、本当に失くしたのかも把握出来ない状況らしいです。
幸い?にも郵送したのは現在では私のサブ機に成り下がってるiPhone6です。
自宅で暇つぶしに使えないって程度のリスクしかありません。
到着後10営業日は12月21日にあたります。 それ以降なんの変化も無かったらロスト認定させて、弁償としてiPhoneXSでも要求してやろうかなw
それこそガチでモンスタークレーマですね。
なにか進展がありましたらこの記事を更新します。
ではでは。
2018/12/19追記:
さっそく訂正w
往路伝票番号はAppleIDにログインすれば見れました。
これまでリンクを踏むとまず認証を要求され、それをパスしないと何も情報が得られなかったのですが、今はリンクを踏むと概要がすぐに確認できます。
個人情報に繋がりかねない伝票番号は認証後画面に隠蔽したということなのでしょう。
2018/12/28追記:
動き出すと意外と早いですね。 26日にようやく修理に着手したと連絡があり、そして今日28日に出荷連絡がありました。 Appleに到着したのが10日ですから修理着手まで12営業日、修理して出荷準備に約2営業日。 どれだけ修理依頼が殺到していたのか窺いしれます。 届くのは明日29日です。 こちらからの出荷日12月08日から数えて21日ぶりに私のiPhoneさんがお戻りになられます♪
しかしそれはそれ、電話対応のマズさはどんなに忙殺されてようとチャラにはなりませんよ?(わ〜〜!モンスタークレーマー怖〜〜い!)
ところで今さらぶっちゃけますが、今回修理に出したiPhone6、実はJailbreak(脱獄)してます。 さらにさらに出荷時のバッテリーは街のiPhone修理屋さんに1回交換してもらってる非純正品です。 周到に痕跡を消す工作をして出荷しましたが、おそらく平時であれば脱獄を見抜き非純正バッテリーも見抜き、修理対応不可で送り返されていてもおかしくありません。 この締め切り間近の殺到・忙殺状況に紛れこませることで、チェックが疎かになるだろうという計算は確かにありましたよ。
そのくせ自分のことは棚に上げて3回も電話で問い合わせたりして、ほんとにモンスタークレーマー以外の何者でもありません。 まあ明日到着するまで分かりません。 箱を開けたら「いじくりまわしやがって、ふざけんな! by ティム・クック」ってお手紙が入ってるかもしれませんね。
2018/12/29追記:
さきほど届きました。 厳重な梱包はさすがにAppleさんという感じ。
さて、予想はしていたもののやはり最新iOSに勝手にアップデートされてました。
こうなると今のところ再Jailbreak(脱獄)出来ません。 まあこのiPhone6はサブ機であって、多少使い勝手が悪くても困らないのですが。
さてさて、納品書に目を通します。
ふむふむ、バッテリーの交換したよと書いてあります。 しかしそのあとに気になる文面が・・・。
「この修理がiPhoneの製品保証またはAppleCare契約の対象外だった場合、領収書を別途お送りいたします。」
先述したようにこのiPhoneはJailbreak(脱獄)してましたし、市井の修理屋さんで非純正バッテリーに交換もしてもらってました。 そして私はAppleCareに加入してません。
なんかこの注意書きに思いっきり該当してる気がするんですけど・・・。 後日高額な領収書が送られてきたらどうしよう・・・。 と、少し心配になりましたが、見積もりも告知せずに後から高額請求なんてヤバい業者みたいなこと、天下のAppleさんがするハズがないですよね。 ・・・・・・・・ですよね??
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こんにちは。
冬の関東は乾燥するので、喉が弱めの私は基本的にマスクマンです。
iOS12ではFaceIDに2パターンの顔を登録できるということで、リリース前にはマスク付けた顔も登録すればわざわざ外す必要なし!と期待されていました。
しかし、あちこちのメディアで実験結果が発表されていますが、マスク付けたままだと登録できないとのこと。う〜ん残念。
そんなメディアの中でギズモードさんの記事の結びにこんなことがかいてありました。
あるいはFace ID対応のマスクが出てくれたり?
いいですねこれ。
なんの根拠もないけど現在の技術なら出来そうな気がします。
ちなみにかみあぷさんでは実際にマスクに鼻と口を描いて実験されてますがNGだったみたい…。
うん、そうじゃなくてさ、そもそもそんなマスクして外歩けないやん…なんかこうTrueDepthに訴えかけるような仕掛けでさ……いやホントなんの根拠もなく言ってますが。
.
こんにちは。
iOS12では「ショートカット」という機能(アプリ)が追加されますが、これは3rdパーティ製アプリだった「Workflow」をAppleが買収したものです。
iOS上の様々な操作や一部のメジャーな3rdパーティ製アプリを組み合わせて、複雑な処理を1タップで起動できるかなり素敵な機能で、私も愛用者です。
私は開発者アカウントを持っていないので公開されているβ版を触ってはいないのですが、ネット上に散見される情報を集めると名前を変えただけでI/Fを含め丸っと同じものらしいですね。
買収されて公式アプリになるからには3rdパーティ製では制限されていたiOSのディープな部分にも手を伸ばしていてほしいですが、調べた限りではそのような情報は見つかりませんでした。
所詮は外様アプリなので、これまではフローのトリガは明示的なタップ操作に限定されていました。 これがiOSの他の操作やステータス変化をトリガに出来たりしたらとってもとっても素敵なんですけどね。
逆にこれまでの「Workflow」資産が引き継げないというのも困ります。
そんなに沢山のフローを作ったわけではないのですが、1つ1つがわりと作り込んだ凝った内容なので作り直すとなるとちょっと面倒。
「Workflow」では作成したフローを世界中のユーザと共有できたので自分のフローの保存先としても便利でしたが、買収後にこのコミュニティは消失してしまったようです。
「ショートカット」に変わったらまた復活してほしいです。
とはいえ私はJailbreaker。
「ショートカット」が独立したアプリではなく、iOS12とガッツリ紐付いたものであればすぐにはアップデートしないので、触れる機会は少し先送りになるでしょう。
なんかiOS12のJBも難産になりそうな噂がチラホラありますしね。
後記
そういえば私はJBしてないiPadAir持ってた。
というわけでさっそくiOS12にアップデートして「Workflow」も「ショートカット」にアップデート。
う〜ん・・・ほんとたいして変わんないね。
むしろ目的のアクションに行き着くまでが面倒になってたり、一部従来どおりに機能しなかったり、劣化と言わざるを得ない。
iOSのディープなところにも届いてないし・・・。
「Workflow」資産は一応引き継げましたがそのままでは動かず、フローの中の一部ジョブを置き換えてやる必要がありました。
そしてやはりユーザコミュニティは復活せず、「Workflow」時代から存在した「ギャラリー」と称するお仕着せプリセットがあるのみ。
まあ厳選されたフローなのでしょうから有用なものが多いんでしょう、きっと。
フローを組むのが苦手な人にはいいのかも。
そうそう、本文で書き忘れましたけど「Workflow」にはアカウントがあって、サーバ上にフローをアップすることによってデバイス間で同期できる機能がありました。
こちらは当然iCloudに差し替わったんでしょうね。
デバイス1台しか試してないので憶測で適当に書いてますが。
なんかだか残念な結果でした。
今回はiPadAirで試してみましたが、iOS12JBが解禁となってiPhoneXをアップデート出来るようになっても、「ショートカット」には移行せず安定するまでそのまま「Workflow」を使おうかな。
後記の後記
よ〜く見比べてみると、アクションに僅かな違いがありました。
こちら「Workflow」の「Scripting]-「Device」
かたや「ショートカット」の「スクリプティング」-「デバイス」
後者で
が追加されています。
設定.appを開くことなく、それぞれ直接オン/オフできるアクションです。
これを「iOSのディープな部分」と言えるかどうかは微妙ですが、出来ることが増えているのは素直に喜ばしいことですね。
ちなみにこのアクションを使ってBluetoothやWi-Fiをオフにすると、iOS11以降のコントロールセンターから操作した場合の「一時的なオフ」とは異なり、「完全なオフ」に出来るそうです。
「一時的なオフ」も実はユーザの利便性を良く考えたAppleらしい賢い機能だと思うのですが、従来には無かった概念がいきなり採用されたため困惑していた方も多いんじゃないでしょうか。 どうしても馴染めない方には一応の解決策が示されたことになるので朗報ですね。
余談ですが、私はJB環境で「RealCC」というTweakをインストールしコントロールセンターからの操作で「完全オフ」してます。
.
こんにちは。
前回、スマホのディスプレイなどのガラス表面を保護する液体塗布系の保護剤、
「クリスタルガード・グラスアーマー」
をご紹介しました。
今回は、1週間後の経過報告です。
前提
ベッドサイドでしか使わないiPhone5に施工しました。
といったかなりライトな使い方しかしていないので、あまり参考にならないかも。
用途からお察しかと思いますが、使用環境は自宅内のみです。
結果
前回記事にも書きましたが、指運びの「するする感」は施工直後でも強化ガラスシートには少し及ばない感じでした。
ただ、上述の前提で1週間経過したあとも、施工直後の使用感のままです。
私がこれまで試してきた液体塗布系保護剤の中では、しっかり効果維持されていると思います。
これは結構いい買い物だったかもしれない。
まとめ
ぶっちゃけこれを常用のiPhone6にも施工することには若干の躊躇があります。
よりハードに使い込む常用スマホで、果たして今回のような効果維持が期待できるのか?
「するする感」の(僅かな)劣化を受け入れてまで施工して、メリットを享受できるか?
でもまあ、ダメならダメでまた強化ガラスシート買えばいいや。
っちゅうわけで、iPhone6にも塗り塗りすることにします。
2015/01/24追記:
iPhone6にも施工しました。贅沢に5回塗り。
こんだけ重ね塗りすると「するする感」もそれなりに高くなります。
1回塗りのiPhone5よりは確実に上ですが、強化ガラスシートにはやはりまだ少しだけ及ばない気がします。
でも、強化ガラスシートの厚みや保護範囲の狭さから解放されて、嬉し楽し。
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