2014年10月05日

【オンラインストレージ】Dropbox、私の中で少し格上げ

こんにちは。

メインのオンラインストレージをGoogle Driveに変更して久しく経ちます。
その間、契約期間を残しつつDropboxは完全に未使用状態でした。
このまま契約期間満了を迎えて、ベーシックプラン(無料)にダウングレードされるのを待つばかりでしたが、せっかくボーナス容量がそれなりにあるので用途を検討していました。

さて、私はiPhoneユーザであり、iCloudフォトストリームを利用して、iPhoneで撮影した写真、スクリーンショット、ダウンロード画像をWindowsPCと同期していました。 蓄積させるのではなく、あくまで中継させる用途です。
ただね、Win版iCloudクライアントってやたらと品質悪いんですよね。
用途はフォトストリームの同期だけでしたけど、それが如何せん反応しない。
サインインし直せばすぐさま最新状態に同期される、というネット情報もありましたが残念ながらそれが上手くいくのも稀でした。
またミラーリングは単方向のようで、WinPC側のフォトストリームフォルダから画像を削除しても、iPhone/iPadでは依然残っているという状態。
WinPCで削除して、iPhone/iPadでもまた削除して、という手順を踏まないと完全削除が出来ません。
(なお、PC側から画像を新規追加する場合は、アップロード専用フォルダにコピーして、それを改めてフォトストリームフォルダにダウンロードするという・・・バカバカしいね)
先日のiOS8発表とともにiCloudも「 iCloud Drive 」としてグレードアップし、Win版クライントもバージョンアップしましたが、これらの挙動はまったく変わりませんでした。

というわけで、反応や双方向性の点ではピカイチのDropboxで代用することにしました。

  1. まずはWinPCからiCloudアプリを削除(もう使ってやるもんか)
  2. 手持ちのiPhone/iPadでフォトストリームをオフ。
  3. Dropboxアカウントを整理。つまり既存ファイルの全消し。
  4. iPhone/iPadのDropboxアプリで「カメラアップロード」を有効に。
  5. WinPCにDropboxクライアントをインストール、アカウント接続。

これでOKです。

問題点としては、iCloudフォトストリームが(建前では)完全無意識に同期できるのに対し、DropboxではiPhone/iPadでアプリを起動しないと同期処理が実行されません。
(位置情報を利用してバックグラウンドで自動同期させることも可能ですが、位置情報サービスはバッテリー節約のためにオフってるので・・・)。
まあ画像をWinPCと同期させたい時というのはそう頻繁にあるわけではなく、その都度1タップすればいいだけですから、大きなデメリットではありません。

この構成を見直すとすれば、私がWindowsを見限り、Mac端末を購入した時でしょう。
iCloudはMacでは上述のような残念な挙動は発生せず、キビキビ動くようです。
iTunes然り、Appleの他社プラットフォーム向けアプリケーションって品質悪くてストレス溜まるわ〜。 それも戦略のうちなのかもね。

 

余談:
何気にググったら、まったく同じことしてる方がいらっしゃいました。

http://tipstour.net/iphone/5280

こちらではさらに一歩進んで、IFTTTとの連携を試みられていますが残念ながら上手くいかなかったようです。 IFTTTも数分おきにしかトリガが発生しないというのは使いづらいですよね・・・それはまた別の機会にでもネチネチと愚痴りますw

 

余談の余談:
私もIFTTTを試してみました。
iPhone6/iOS8で撮ったスクリーンショットを、Dropboxの固定フォルダに自動アップロードするレシピです。
私の試した限りでは上手くいきましたが、以下の問題点があります。

  1. 上述のブログでも言及されていますが、IFTTTはトリガが数分おき(しかも一定でない)なので、今すぐアップロードしてほしい場合に不便です。
  2. iPhoneのIFTTTアプリをバックグランドで起動しておき、更にバックグランド更新を許可しておかないとトリガが発生しません。(メモリもバッテリも食いまくり)

これなら、1タップの手間が掛かるものの、任意のタイミングでアップロード出来るDropboxアプリの「カメラアップロード」のほうが利便性が高いですね。


 

 

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2014年08月29日

【オンラインストレージ】Dropboxがストレージ容量を10倍にアップ

こんにちは。

久しくポストしていませんでしたが、私は元気です。
さてさて、だいぶ以前にオンラインストレージをGoogle Driveに移行した私ですが、
まだDropboxの有償アカウントの年間契約期限前なので、わざわざ削除することもなかろうと移行時のまま残してあります。

そして先日、Dropboxからお便りが届きました。

なんと容量が一気に10倍ですよ。10倍。
お値段の面で、Google Drive や One Drive に遅れをとっていましたが、これで
大きな差はなくなりましたね。

とはいえ、プランの選択肢がほぼなくなってしまいました。
つまりDropboxの個人向け有償アカウントは、

1TB : $99.0/年 or $9.99/月

に限定されてしまい、他は法人向けプランしかありません。
(あくまで有償プランの話、 無料プランは従来の2倍の4GBになったようです

2014/09/03訂正:
無料プランは相変わらず2GBでした・・・ごめんよ。

他社サービスのように、より少量のプランでお安く運用ということが出来ないわけで、
100GBさえ持て余している私にとっては、Dropboxに戻る理由にはなり得ません。

そんなわけで、年末のアカウント有効期限までやっぱり放置プレイです。

 

 

 

 

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posted by Huwy at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | オンラインストレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

【オンラインストレージ】Googleストレージ大幅値下げ

こんにちは。

Googleストレージが物凄い値下げされましたね。
100GBが月額約$2、日本円で200円ポッキリです。

 


為替レートを考慮しても、年額換算で約2,500円ですよ。
同じ100GBを年額約10,000円で契約中のDropBoxからの乗り換えを真剣に検討中です。

以前にもDropBox(DB)、Googleストレージ(GS)、SkyDrive(現OneDrive:OD)の料金比較表を作ったりしました。
今回のGS料金改訂を機に改めて比較してみましょう。今回はついでにiCloud(IC)、Box.net(BX)も検討対象にしてみます。
(SugarSyncも対象にしようと思いましたが、容量単位が他サービスと異なり下表がややこしいことになるので止めました。無料プランも廃止されちゃったし、概ね他サービスより高額です。)

※Seesaaブログのコンテンツ欄の幅が狭いので、GoogleDriveのスプレッドシートのリンクを貼ってます。 クリックして拡大版を見てね。


前回はOneDriveの圧勝でしたが、いや〜、Googleストレージぶっちぎりの安さじゃないですか。
当時の懸念材料だったパフォーマンスの面でも改善されたようですし、サードパーティとの親和性もかなり高くなってきました。

ところで、いま現在私がDropBoxと連携させているサードパーティのサービスやアプリは以下です。

  • Drafts(iPhoneアプリ)
  • iFile(iPhone脱獄アプリ)
  • DataDeposit2(iPhone脱獄アプリ)
  • NoteShelf(iPhoneアプリ)
  • GoodReader(iPhoneアプリ)
  • Documents(iPhoneアプリ)
  • IFTTT(Webサービスマッシュアップサービス)

このうち、「Googleストレージ(GoogleDrive)と連携出来ない」ものは、Drafts、iFile、NoteShelfです。
っていうか上記すべて、ほとんどDropBox連携のメリットを活かしきれてません。
以前「DropBoxのアドバンテージはサードパーティが豊富で応用範囲が広いんじゃい!」と豪語してた記憶がありますが、せっかくのアドバンテージも宝の持ち腐れです。
というわけで、Googleストレージに移行しても何も問題はなさそうです。

もはやDropBoxに固執する理由は無いのですが、唯一の懸念点としては「Googleの利用規約」でしょうか。
アップロードしたファイルのライセンスはGoogleに帰属するぜ?と明言してますからね。
しかしまあその点では過去に数回、セキュリティ上の大問題を起こした前科者DropBoxとて手放しに賞賛できるものでもありませんし、どっちもどっちです。
で、いまDropBoxと同期させてた一部のファイル3.5GB分をGoogleDriveと同期(アップロード)させてみてます。 うん、パフォーマンスもDropBoxと比較して遜色なし。

よし乗り換えよう。
さようならDropBox。 今まで本当にありがとう!

 

 

 

 

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posted by Huwy at 04:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | オンラインストレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

【オンラインストレージ】Bitcasa βテスト終了

こんにちは。

つい先日ネタにしたばかりのBitcasaですが、またまた動きがありました。

 

 

To our loyal beta users,

Thank you for participating in the Bitcasa beta! We have amazing product updates coming on Tuesday, and exclusive pricing for our faithful testers. Stay tuned for details in your inbox next week, but rest assured, we heard your feedback, and you will be handsomely rewarded for helping us out!

Thanks again for everything, we are looking forward to exploring the new Bitcasa with you!

Cheers,
Team Bitcasa

 

βテスト運用が終了し、有料化されます、
さらに来週火曜日になにやらサプライズな発表を行うとのことです。
サプライズが単に有料運用開始の発表なのか、機能強化の発表も伴うのかは分かりません。

βテスタはお値段的に優遇しまっせ、とも書いてありますね。
当初の発表では、年間$10程度(ごめん、月額$10の間違いだった)というお話でしたがさてどうなるやら。
$10未満だったら使い続けてみようかなー。

 

2013/02/06追記:
メール来ましたね。

Exclusive to beta users

Bitcasa is now out of Beta! As a special and exclusive “thanks” to our Beta users, we are offering infinite storage for just $49 for the first year when you use the promo code XXXXXXXXX. This is a 50% discount through February, so act now and take advantage of this special price!

(※:一部プロモコードを伏せました。)

公式にβテスト運用を終了、有料化されます。
料金体系は、

  • 10GB容量制限付きの無料プラン
  • 14日トライアル期間付きの月額$10プラン
  • 年額$99プラン(有料化開始セールで今なら年額$69!)

フルスペックは年額$99。 高っかいですね・・・。
さらにβテスタ(というかプロモコードを知り得る人)は、2月中に申請することで初年度に限り半額の$49になるとのこと(合ってる?)。
サプライズは結局、有料化宣言だけかな。 機能的なサプライズは無いようです。

アベノミスク効果で(?)円安の進む昨今、ドル建て決済は決して安くないし、今現在のアップロード量は無料プランの10GB制限超えちゃってるし、私はやっぱりBitcasa使うの止めます(^o^)

 

 

 

 

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posted by Huwy at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | オンラインストレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

【オンラインストレージ】Bitcasaが随分変わってた

こんにちは。

ほぼ1年前にオンラインストレージサービス「Bitcasa」をご紹介しましたが、当時はパフォーマンスが優れず、ちょいと試用してすぐに利用を止めました。
先日「かなり別物になっちょる」という情報を得て、久しぶりに検証してみました。

 

 

変更点

以前はDropbox然とした双方向同期をサポートしていました。
「別物」になったBitcasaは、利用デバイス → Bitcasaサーバの単方向同期(ミラーリング)のみになっています。
したがって複数のデバイス間でファイルを双方向に同期することが出来ません。
アップロードしたファイルの変更や削除は、アップロード元のデバイスからしが出来なくなっています。
同じBitcasaアカウントに接続した他のデバイスはRead Onlyでのみアクセスできます。

BitcasaのWEBページからもファイル/フォルダの削除は出来ません。
(アップロード元デバイスがぶっ壊れた時は、ややこしいことにならないのかな?)
WEBページで可能なことは、ファイルリスト参照/ダウンロード/共有リンクの生成だけに限定されます。

 

 

 

 

んじゃ、用途は?

単方向同期(ミラーリング)に仕様変更されたこと、相変わらずパフォーマンスもそれほど高くないことなどから、純然たるバックアップスペースと割り切るほうが良さそうです。

ただし、容量は無制限です。 ドライブ単位でバックアップすることも可能なわけで、さらに暗号化も自動で行われたり世代管理も出来るので、バックアップスペースという割り切りさえ出来ればかなり使えるサービスですね。

ローンチ以前のコンセプト発表段階から実用性が疑問視されていたサービスですが、ようやく落しどころを見つけて収まった感じがします。

 

 

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posted by Huwy at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | オンラインストレージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする