2010年08月25日

【日記】ヤフオク初出品日記1(準備編)

こんにちは。
前回も書きましたがiPhone3GS16GBをオークションに出品しました。
ネットオークションの利用は過去に1回、絶版となっていたCDでど〜しても欲しいものを購入したことがありました。
出品は今回が初めて。

この記事の執筆時点では既に落札され、お相手の方と取引処理を進めている段階です。
まだ完全に完了していないものの、こちらも納得の額で落札していただき、大きな山を越えて落ち着いた心持ちです。

でも、落札に至るまでには心かき乱すいろんな壁もあったわけで。今回から数回に渡って、出品初心者の右往左往を書き連ねようかと思います。
ネットオークションのHowToサイトは星の数ほどありますが、どれも上級者が公開しているものばかり。初心者が興奮さめやらぬうちにしたためる顛末記というのも、また一興かと。


【需要】

3GS購入当初からJBしていたため、4.0.2以外のSHSHをすべて確保してありました。さらには各OSバージョン用の脱獄ツールも保存してありました。つまりOSを任意のバージョンに復元し、JBも施したうえで出品可能。
OSバージョン、JBの有無、SIMフリーの有無、これらで需要は大きく変わるだろうと考え、ネット上で調査してみました。

じゃんぱらなどの買取業者ではどうやら旧バージョンほど価値が高いようです。
ご存知のように未脱獄デバイスにおいては、現在インストールされているOSバージョンか、最新のバージョンの2択しかありません。一般的には旧バージョンを維持し続けるメリットは少ないですから、みんなアップグレードしてしまい、結果、旧バージョンデバイスの絶対数が少なくなっていくため、希少価値があるのだと思われます。

次にヤフオクで調査。
こちらは需要がまったく違いました。
最新OS、脱獄、SIMフリー、これらを施したデバイスが圧倒的に人気があります。
まあ買取業者の場合は、看板を掲げて商売してる以上、日本においてはまだグレーゾーンの脱獄デバイスを扱うわけにはいかないでしょうし、当然の相違かもしれませんね。

価格面でも、プロが仕入れのために査定する市場と、直接売買するネットオークションの市場とでは大きな相違がありました。
つまり、オークションのほうが高く売れます。
というわけで、躊躇なくiOS4.0.1にアップグレードし、JailBreakMeで脱獄し、UltraSn0wでSIMアンロックしました。


【価格】

次に価格設定です。
ヤフオクにおいてもやはり未開封新品は高い。もはやAppleStoreやSoftbankから正規に購入出来ない(iPhone4発売を機に、3GSは8GBモデルしか売らなくなった)ためでしょうか。
さて、俺のiPhone3GS16GBは1年間使用した中古品であり、さらには付属品も使用済みです。
特にイヤホンは、他人である俺が使ったものなど、気持ち悪くて耳に差せないでしょうから、出品一式に含めるわけにはいきません。
これはオークションにおいては大きなマイナスポイントであり、価格も低く設定しないと入札してもらえないかもしれません。高く売りたいのは当然のことですが、ヤフオク参加者に見向きもされなければ意味がありません。

一方で、デバイス本体の状態の良さには自信がありました。
購入時点からハードケースやシートでガッチリ保護してきたためで、出品準備のために清浄剤でピカピカに拭いたところ、新品と見まごうほどの美しさ。
若干の傷はありましたが、ヤフオクに出品されてる他の中古品と比べても、これは強いアピールポイントになり得るという確信を持てました。

付属品不備とデバイス本体の状態の良さ、俺が入札するなら後者を優先するでしょう。
というわけで、ちょっと強気の価格設定にしました。

ピカピカに磨き、本体の状態の良さや可動品であることをアピールする写真を数点撮影し、出品準備を調えました。

今回はここまで。
次回は実際の出品作業の右往左往を書く予定です。
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2009年07月13日

【日記】iPhoneビギナーの戯言(App Store編)

iPhoneのアプリケーションについては、俺も様々なレビュアーの皆さんを参考にさせていただいてる立場なので、敢えてここでレビューを書くつもりはありません。App Storeの1ユーザとしての雑感など書こうかと思います。

俺と同じユーザの皆さんへ>
すでにン万単位のアプリが氾濫するApp Storeですが、有償アプリを購入する際には、安いものが多いとは言え躊躇してしまうものですね。
後悔しないためにも、App Storeのレビューやブログでの評価など、面倒でも是非参考にしてください。どんなものか事前に調査もしないで購入して、レビューに罵詈雑言を書き連ねるのだけはやめましょう。
先駆的に新アイテムをいち早く見つけて優越感に浸りたいですか?
そんなもんはドラクエだけにしましょうよ(^^;
iPhoneは日常的に使う「道具」です。オモチャではありません。必然と慎重になるはずですが。
そして図らずも先駆者になってしまったときは、他のユーザさんの為にも開発者の為にも、長所短所を具体的に感情抜きで「レビュー」してください。「くそ」とか「これは便利!」とかだけではレビューとは言いません。もちろん質問をレビューに書くのは論外。質問は開発者さんに直接連絡するか、質問を受け付けるコミュニティでね。

もう一点。機能強化に伴う有償化や値上げに対し、古参ユーザは優遇するというケースもままありますが、そこで悔しいと思えるほど魅力的なアプリなら、惜しみなく対価を払いましょう。それが開発者のその後の活力にもなるわけで、さらに魅力的なアプリを開発してくれるかも知れません。


開発者さんへ>
発表当初の無料(orセール)期間を、すべて把握するのは困難です。ユーザにとっては機能制限でもいいから無償の評価版を同時に配布してもらいたいです。有償だからという理由だけでユーザが一瞥もくれなくなるのは損だと思いませんか?
※無料であってもアプリを1個アップするたびにAppleから金取られるとか?その辺の事情はまったく知りませんが・・・(汗)

レビューに罵詈雑言を書くべからずと上述しましたが、書きたくなる気持ちも分からないではないケースもあります。
対価を取る以上責任は負うものだと思うし、レビューで多くのユーザが挙げた不満点に一切触れないバージョンアップってどうなんでしょう。
売り上げを望まないはずは無いと思うので、ユーザの意見は大切にしてくださいね。SDKの制限でユーザの声を反映できない場合、その旨をちゃんと書いてくれる開発者さんもいます。


<後述>
いよいよAndroid端末も動き出しました。安くないお金を払って手に入れたiPhoneには負けて欲しくないという思いが俺にはあります。いわゆる「脱獄」のフィールドは、限定的な一部の人達を引き付けることはあるでしょうけども、優劣はやはり「App Store」VS「Android Market」の差で決まるだろうと思っています。ユーザと開発者の良い関係を築き、App Storeを魅力的なコミュニティにしていきたいですね。

さて、ビギナーなのくせにいろいろ生意気なことを書きました。
反論怖いからもう寝るぅ!
タグ:iPhone
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2009年06月13日

【日記】じねんじょ・りたーん

先日話題に挙げた自然薯屋「丸子亭」さんに行ってきました。場所は中野ブロードウェイ2Fです。
もちろん、とろろ好きの彼女も一緒です。
店内はカウンターがメインで、テーブル席は1つしかありません。10人も入れば満席となるような慎ましいお店です。
ネット上のクチコミ情報が比較的多いしそれなりに繁盛しているのだろうという予測とは裏腹に、19時半という夕飯時にも関わらず客は俺と彼女しかいませんでした(´・ω・`)
俺も彼女も重度の人見知りなので、一見の店では借りてきた猫のように大人しくなります。クチコミ情報では大変気さくなオヤジさんとのことでしたが、なかなかコミュニケーションの取り難い嫌な客だったことでしょう。
そんな妙な緊張感の中、俺は釜あげのシラスと桜えびが付いた「由比」、彼女は漬けマグロが付いた「駿河」をオーダー。これら惣菜が異なるだけで、麦飯+とろろ汁+けんちん汁+ひじき+香の物の基本セットは同じです。
オーダーを受けてから、大きなあて鉢と大きな擂り粉木で自然薯と出汁を合わせていきます。ゴリゴリという音が気持ちいいですな。麦飯もちゃんとお櫃で出してくれるのが嬉しい。麦飯は1人前がお茶碗に2杯くらい、とろろ汁もそれに見合ったわりと多めの量です。これに各種お惣菜が付くんですからしっかりお腹が満たされます。
さて肝心の味ですが、とろろ汁はやや出汁を効かせすぎかな…もっと芋の野趣溢れる土臭さとか、咀嚼が必要なほどの粘度とか期待してたんですけどね。
ただキメの滑らかさはさすが。ねぎしなどの大和芋とろろ汁は繊維が粗く、粒として残っていますものね。だからこれは是非、そのまま啜って喉ごしを堪能してみてください。喉が無抵抗に辱しめられちゃって、でもそれが堪らなく心地いい…(;´Д`)ハァハァ
惣菜は比較的薄味でしたが、桜えび旨かったなあ。けんちん汁の根菜もちゃんと歯に嬉しい固さを残してあるし、ひじきもぶっとくて味が濃かったです。
彼女の漬けマグロも一切れ貰いました。少なくとも下手な寿司屋で出されるものよりは、遥かに「仕事してる」感が高い。これととろろ汁を合わせてごらんなさいよ。「山かけ」って、本物はこんなにも強烈に旨かったんだって気付かされます。まだ1回しか行ってませんけど、この組み合わせは店一番のオススメです。(たしかメニューに山かけ丼もありました)

定食としては安くはありません。でもそれだけの対価を支払う価値は十二分にありました。
最後の最後、ごちそうさまと店を出ていくコミュニケーション能力不足な二人に、オヤジさんが見せたあの柔らかい笑顔。きっと本当に気さくな人なんだろうなあ。ごめんオヤジさん、自閉的な客で…m(__)m


あ、ブログ用に写真撮るの忘れた(-_-;)
posted by Huwy at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

【日記】夢の国からSee you agein!!

この1年、新浦安駅にある出向先に通勤しています。新浦安といえば舞浜駅の隣。つまり毎日、東京ディズニーランドの前を電車で通過してるわけです。
1年も通ってるのに今日初めて気付きました、TDLのスタッフは舞浜駅から去り行く電車に向かって、手を振ってくれているのです。施設の外の遥か遠い電車、乗客は全員が顧客ではありません。それでも、見えなくなるまでずっと振っています。

東京で生まれ育ちながら、TDLに行かずの30数年。経験者は口を揃えて、行けば誰でも「夢の国」に染まると言います。
そんな「夢の国」の国境を越えて、現実に引き戻されてる電車内で、夢の国の住人から手を振ってもらったら、名残惜しさが増幅されてますます思い出がキラキラしちゃうんじゃないだろうか。
覚めた目で見れば、それはリピーター獲得のための商魂逞しい「業務の一環」に過ぎないのかもしれないけど、TDLに行ったことのない俺でさえ、思わずハートウォーミングしちゃう見事な演出だなと思いました。
俺も所詮は客商売。見習いたいものです。
posted by Huwy at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

【日記】じねんじょ

最近デートでちょくちょく「ねぎし」に行きます。全国的な展開規模は知りませんが、都内には多数出店してる牛タン+麦とろ飯を食わせるお店です。
二人ともとろろ汁が大好物なわけですが、ねぎしのとろろは大和芋です。気軽なお値段でとろろを楽しめるという意味で、大和芋も悪くはないのですが、やはり自然薯の圧倒的な存在感の前では陰が薄いというもの。
自然薯のあの強力な粘性。それが喉を通りすぎていく官能。しっかり香る滋味に満ち満ちた芳香。濃くくっきりとした根菜の旨味。触覚・臭覚・味覚を同時に愛撫されるある種のエロス…。
俺も彼女も過去に自然薯を知ってしまっていたので、ねぎしの大和芋はやはり「妥協」でしかなかったのです。ねぎしで大和芋をいただくたびに、美味しいのだけどやはり自然薯よりあらゆる面で希薄であり、芋自体ではなく出汁の味で食わされてる。
なんだか虚しい…そんな思いを募らせる変な二人でありました。

ところが先日、「恋愛百景」という深夜番組で丼物の特集をしていた中で、中野に自然薯のとろろ汁を比較的リーズナブルに食わせてくれるお店を紹介していました。
実は2年半前まで中野に住んでいたんですが、まったくアンテナを張っていなかっだけに知る由もなく。
中野といえば、東京においてアキバに次ぐオタクの聖地として誉れ高い(?)街です。その象徴たるショピングモール「中野ブロードウェイ」。そこにその店「丸子亭」(と書いて、まりこてい と読みます)はあります。さっそく彼女に報告。彼女も興奮気味でノリノリです。
そしてネット検索。クチコミでの評判もなかなか。知る人ぞ知る、自然薯の名店のようです。
と、ここまで盛り上げておきながら、実はまだ行ってません(汗)
ブロードウェイって近寄りがたいんですよね、ディープなだけに…。
が、近いうちに必ず行ってまたレポートします。
ブロードウェイ好きを公言している中川翔子さんに会えるかもしれないw


追記:
ついでに他の店も検索してみました。九段下にも最近開店した自然薯のお店があるようですが、こちらは夜はコースのみとのことでコスト的に断念(ランチはお手頃価格で非常に美味しそうですが)。
posted by Huwy at 04:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする