2009年06月13日

【日記】じねんじょ・りたーん

先日話題に挙げた自然薯屋「丸子亭」さんに行ってきました。場所は中野ブロードウェイ2Fです。
もちろん、とろろ好きの彼女も一緒です。
店内はカウンターがメインで、テーブル席は1つしかありません。10人も入れば満席となるような慎ましいお店です。
ネット上のクチコミ情報が比較的多いしそれなりに繁盛しているのだろうという予測とは裏腹に、19時半という夕飯時にも関わらず客は俺と彼女しかいませんでした(´・ω・`)
俺も彼女も重度の人見知りなので、一見の店では借りてきた猫のように大人しくなります。クチコミ情報では大変気さくなオヤジさんとのことでしたが、なかなかコミュニケーションの取り難い嫌な客だったことでしょう。
そんな妙な緊張感の中、俺は釜あげのシラスと桜えびが付いた「由比」、彼女は漬けマグロが付いた「駿河」をオーダー。これら惣菜が異なるだけで、麦飯+とろろ汁+けんちん汁+ひじき+香の物の基本セットは同じです。
オーダーを受けてから、大きなあて鉢と大きな擂り粉木で自然薯と出汁を合わせていきます。ゴリゴリという音が気持ちいいですな。麦飯もちゃんとお櫃で出してくれるのが嬉しい。麦飯は1人前がお茶碗に2杯くらい、とろろ汁もそれに見合ったわりと多めの量です。これに各種お惣菜が付くんですからしっかりお腹が満たされます。
さて肝心の味ですが、とろろ汁はやや出汁を効かせすぎかな…もっと芋の野趣溢れる土臭さとか、咀嚼が必要なほどの粘度とか期待してたんですけどね。
ただキメの滑らかさはさすが。ねぎしなどの大和芋とろろ汁は繊維が粗く、粒として残っていますものね。だからこれは是非、そのまま啜って喉ごしを堪能してみてください。喉が無抵抗に辱しめられちゃって、でもそれが堪らなく心地いい…(;´Д`)ハァハァ
惣菜は比較的薄味でしたが、桜えび旨かったなあ。けんちん汁の根菜もちゃんと歯に嬉しい固さを残してあるし、ひじきもぶっとくて味が濃かったです。
彼女の漬けマグロも一切れ貰いました。少なくとも下手な寿司屋で出されるものよりは、遥かに「仕事してる」感が高い。これととろろ汁を合わせてごらんなさいよ。「山かけ」って、本物はこんなにも強烈に旨かったんだって気付かされます。まだ1回しか行ってませんけど、この組み合わせは店一番のオススメです。(たしかメニューに山かけ丼もありました)

定食としては安くはありません。でもそれだけの対価を支払う価値は十二分にありました。
最後の最後、ごちそうさまと店を出ていくコミュニケーション能力不足な二人に、オヤジさんが見せたあの柔らかい笑顔。きっと本当に気さくな人なんだろうなあ。ごめんオヤジさん、自閉的な客で…m(__)m


あ、ブログ用に写真撮るの忘れた(-_-;)
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2009年06月04日

【日記】夢の国からSee you agein!!

この1年、新浦安駅にある出向先に通勤しています。新浦安といえば舞浜駅の隣。つまり毎日、東京ディズニーランドの前を電車で通過してるわけです。
1年も通ってるのに今日初めて気付きました、TDLのスタッフは舞浜駅から去り行く電車に向かって、手を振ってくれているのです。施設の外の遥か遠い電車、乗客は全員が顧客ではありません。それでも、見えなくなるまでずっと振っています。

東京で生まれ育ちながら、TDLに行かずの30数年。経験者は口を揃えて、行けば誰でも「夢の国」に染まると言います。
そんな「夢の国」の国境を越えて、現実に引き戻されてる電車内で、夢の国の住人から手を振ってもらったら、名残惜しさが増幅されてますます思い出がキラキラしちゃうんじゃないだろうか。
覚めた目で見れば、それはリピーター獲得のための商魂逞しい「業務の一環」に過ぎないのかもしれないけど、TDLに行ったことのない俺でさえ、思わずハートウォーミングしちゃう見事な演出だなと思いました。
俺も所詮は客商売。見習いたいものです。
posted by Huwy at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

【日記】じねんじょ

最近デートでちょくちょく「ねぎし」に行きます。全国的な展開規模は知りませんが、都内には多数出店してる牛タン+麦とろ飯を食わせるお店です。
二人ともとろろ汁が大好物なわけですが、ねぎしのとろろは大和芋です。気軽なお値段でとろろを楽しめるという意味で、大和芋も悪くはないのですが、やはり自然薯の圧倒的な存在感の前では陰が薄いというもの。
自然薯のあの強力な粘性。それが喉を通りすぎていく官能。しっかり香る滋味に満ち満ちた芳香。濃くくっきりとした根菜の旨味。触覚・臭覚・味覚を同時に愛撫されるある種のエロス…。
俺も彼女も過去に自然薯を知ってしまっていたので、ねぎしの大和芋はやはり「妥協」でしかなかったのです。ねぎしで大和芋をいただくたびに、美味しいのだけどやはり自然薯よりあらゆる面で希薄であり、芋自体ではなく出汁の味で食わされてる。
なんだか虚しい…そんな思いを募らせる変な二人でありました。

ところが先日、「恋愛百景」という深夜番組で丼物の特集をしていた中で、中野に自然薯のとろろ汁を比較的リーズナブルに食わせてくれるお店を紹介していました。
実は2年半前まで中野に住んでいたんですが、まったくアンテナを張っていなかっだけに知る由もなく。
中野といえば、東京においてアキバに次ぐオタクの聖地として誉れ高い(?)街です。その象徴たるショピングモール「中野ブロードウェイ」。そこにその店「丸子亭」(と書いて、まりこてい と読みます)はあります。さっそく彼女に報告。彼女も興奮気味でノリノリです。
そしてネット検索。クチコミでの評判もなかなか。知る人ぞ知る、自然薯の名店のようです。
と、ここまで盛り上げておきながら、実はまだ行ってません(汗)
ブロードウェイって近寄りがたいんですよね、ディープなだけに…。
が、近いうちに必ず行ってまたレポートします。
ブロードウェイ好きを公言している中川翔子さんに会えるかもしれないw


追記:
ついでに他の店も検索してみました。九段下にも最近開店した自然薯のお店があるようですが、こちらは夜はコースのみとのことでコスト的に断念(ランチはお手頃価格で非常に美味しそうですが)。
posted by Huwy at 04:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

【日記】いつまでもマイナー

手嶌葵さんの「金色野原」という曲がミキプルーンのCMで使われています。
テレビで聴いて一発で気に入り、iTuneを使ってダウンロード購入しました。
ついでに手嶌さんの曲を試聴するなかで、「金色野原」以上に響いたのが「月のぬくもり」と「虹」です。(もちろん購入済み)
前者はWiiのゲームのエンディング、後者は「西の魔女が死んだ」という邦画のメインテーマだそうです。

手嶌さんと言えばジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」とテルーの声を当てたことで一躍世に出てきた感があります。あの澄んだ歌声や、メディア慣れしてない表情などとても好感を持っていましたが、その後はあまり耳に入ってこない状態でした。悪く言えば一発屋…。
しかし、あまり大々的にプロモーションしないのはそのような方針だからだという情報をネットで見つけるに至り、手嶌さんの場合は確かにそのほうがいいのかも知れないと思うようになりました。静かでしっとりとした曲を多く歌う彼女が、テレビなどに慣れてケラケラとフリートークとかされた日には、なんだか幻滅してしまいそうな気がします。まあ1リスナーの意なんかどうでもいいんですけどね。
どうでもいいついでにもう1つ。永く歌い続けていくうちに、たまに奇をてらってイメージと異なる曲に手を着ける歌手がいますが、手嶌さんにはそういうことしてほしくないなあ。
いつまでも、静かで優しくしっとりと美しい歌を歌い続けてほしいです。

さて、上述の3曲はiPodに入れて延々とリピート再生で聴いてます。まったく飽きません。癒されます。
iPodには様々な歌手の曲が全部で300曲ほど入れてありますが、他の曲聴く時間があるならこの3曲だけを聴いていたい、そんなことを思わせるほどハマってます。
posted by Huwy at 06:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

【日記】一昔

十年一昔と言いますが、Windows98はもう11年前の商品なんですね。兄貴の家ではそんなWindows98のノートパソコンを長らく使用してました。デフラグやらレジストリ再構築やら不要サービス停止なんて、素人の兄貴家族に求めるのも無理がありますが、起動に5分もかかりIEもかな〜りモッサリとして、さすがに辟易していたようです。
来月から姪が英語教室に通うにあたり、教材のソフトがXP対応とのことで、これを機会にパソコンを新調するから御指南よろしく、と義姉に頼まれました。聞けば、予算は40,000円。中古以外に選択肢はありません。そこで、二人して立川のソフマップに行ってきました。
40,000円でどんなものが買えるか不安でしたが、あるところにはあるもんですね。日立Priusの19インチワイドモニタ一体型のモデルが39,800円でありました。2006年式、CPUは1GHz、メモリ512MB、HDD80GBと大分見劣りするスペックですが、デジカメ写真整理とメールとネットサーフ、あと英語教材ソフトぐらいしか使わないので十分でしょう。CD焼く時のパフォーマンスが若干心配ですけど…。
セットアップ後の点灯式(?)では、モッサリ98マシンに慣れ親しんだ義姉はそのサクサクぶりに感動していました。

さて、モッサリマシンにはそれまで撮り貯めたデジカメ写真がたっぷり保存されていました。これをおNEWのサクサクマシンに移したいとの要望を受けたのですが、どうも上手くいきません。
まずはモッサリマシンに写真を取り込んだ方法を使って、逆にデジカメ本体に写真を戻して、改めてサクサクに取り込むという手順を試してみました。ところが、です。モッサリからデジカメに写真が戻せません。デジカメは比較的新しい物なのですが、モッサリに写真が取り込めている以上、USB1.0をサポートしていて双方向にやり取りが可能なはずです。ファイルシステムの相違かしらん?などと考えつつも、一方通行の原因が見い出せないままこの方法は諦めました。
次に、俺が持ってるリムーバブルHDDを経由する方法。これは最初から不安がありました。何故ならこのHDDはUSB2.0のデバイスだからです。Windows98は確かどう頑張ってもUSB2.0を認識できなかったはず…。案の定、Windows98用のUSB2.0汎用ドライバは探せど探せど見付かりませんでした。HDD買ったときに専用ドライバのインストールCDがあったはずですが捨てちゃったし…。そもそもデバイスを認識できたところで、Windows98にNTFSフォーマットのHDDが読めるのか…。結局この方法もギブアップです。
クロスケーブルで直結、という方法も考えてみましたが、わざわざこれだけの為に買うのももったいないですし却下。ってか、98とXPって直結して大丈夫?(後記:ネットにその方法が紹介されてました。可能なのね。)
で、最終的に落ち着いたのがGoogleのウェブアルバムを経由する方法。Windows98ではPicasaすら使えないので、写真を1つずつファイル参照ダイアログで指定しないといけない。何百ファイルあるんだか知らないけど、えらい手間ですね…。(後記:この恐ろしい作業を義姉に強いるのも申し訳ないし、やっぱクロスケーブル買おう…。)
posted by Huwy at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする