2018年12月12日

【ガジェット】ケーブルモデム変えてもらったら少し混乱した話

こんにちは。

J:COMからレンタルしてるモデム兼Wi-Fiルータを別メーカのものに変えてもらいました。
というのも、以前のモデムがHUMAX社という韓国メーカーのものだったからです。
取り立てて嫌韓派というわけでは無いのですが、このところの外交事情がどうにも受け入れられず、かの国のあらゆる製品を排除しているところです。
[後々この記事を見た時のための備忘録]:
韓国司法、日韓基本条約を無視して徴用工裁判で日系企業に賠償命令

新しく交換してもらったのは米国CISCO社の製品です。
まあ米国にだっていろいろ思うところはあるわけですが、かの国ほどではありません。

閑話休題。
新しいモデムはこれまでのものと少々筐体サイズが違いまして、そのまま置換しただけではいまいち美観を損ねてしまいます。
そこでモデムを含む通信&PC&TVを収めた棚を模様替えしました。
その後からでしょうか、Wi-Fiの2.4GHz帯が異常なまでに不安定になってしまいました。
具体的な症状としては、iPhone等のデバイスでSSIDを検出出来ない事態があまりにも頻発するのです。
幸い新しいモデムはデュアルバンド対応でしたので、安定している5GHzで接続することで問題を回避できるのですが、手持ちの2つのデバイスだけ問題が・・・。


問題の2デバイス

1.スマートプラグ
Wi-Fi経由で通電/遮電をコントロールできるコンセントアダプタです。
安価な電気ストーブなど単純なスイッチ式の家電を、なんちゃってIoT化出来るスグレモノ。
タイマで目覚まし時計が鳴り出すより早くストーブをONにして温かい部屋の中で目覚めるとか、無料のサーバを経由して外出先からスマホアプリでON/OFFも出来ちゃいます。
そして私の使ってる製品に限らず、各メーカーのスマートプラグはだいたい2.4GHzしか対応していません。 コンセントに直接挿して使うので、家具の裏など見通しの悪い場所で使うことが多く、遮蔽物に弱い5GHzでは製品として成り立たないからでしょう。

2. Kindle Paperwhite 6Gen
これは今回の問題に遭遇して初めて知ったのですが、Amazon製品って2.4GHz帯しか使えないんですってね。 ネットで調べたところによると、日本の電波法に従うとすっげー面倒くさいことになるらしく、それを忌避したAmazonは各種デバイスを2.4GHzのみという思い切った仕様にしたらしいです。
まあとにかく、Kindleさん5GHz帯のSSIDを検出できません。

以上のように、この2つのデバイスを使うには2.4GHz帯をなんとか安定させなくてはなりません。


チャネル干渉か?

まずはモデムの不良を疑うのは人の性ですよね。
J:COMさんのユーザサポートに相談すると、近隣Wi-Fiとのチャネル干渉ではないか?チャネル変えてみいというアドバイス。
・・・そんなん問い合わせる前にやってるっつーの。
2.4GHz帯は広く届く代わりに干渉に弱めで、さらにはせっかく分割してるチャネルも重複区分が多いそうで、近隣Wi-Fiを検出して3つ以上だったらもう確実に被ってるそうですよ。
モデムの管理画面に2.4GHz帯だけ検出する機能があったので試してみたら・・・15個。あかん。

さて困りました。
本当にチャネル干渉が原因であるならばもう打つ手がありません。
ご近所回って「お宅のWi-Fi止めてください」なんて言えるわけもなく。
もうスマートプラグとKindle手放そうかな・・・と諦めかけました。


原因はまさかの、

そんな重い気分で迎えたある朝。
ちょいとiPhoneでSSIDを検出してみると、2.4GHz帯SSIDがまさに圏外になる瞬間でした。
その時です。 TVチューナに外付けしている録画用HDDに電源が入りディスクがホロホロと回り始めたではありませんか。 番組表を更新するために不定期に自動で動くのです。
これでピン!ときました。
いつかどこかで見たネット情報が脳裏に鮮やかに蘇ります。

USB3.0のケーブルやコネクタは盛大にノイズを発生させ、
特に2.4GHz帯の電波に思いっきり干渉する
出典:8vividがじぇっと部

この外付けHDDはTVチューナとUSB3.0で接続しています。
そしてその配置は・・・モデムの真下10cmの距離。 こ・れ・だ!!


電波ゆんゆん

HDDの配置を替えてモデムから離れた位置にレイアウトしてみると、果たして2.4GHz帯のSSIDがハツラツと復活したのでした。
その後もずっと安定しています。
まさかHDDの位置を変えるだけで解消するとはね、USB3.0恐るべし・・・。







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posted by Huwy at 01:45 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

【ガジェット】ちっこいちっこい財布

こんにちは。

ミニマリストを気取るわけではないですが、かねてから財布は薄く小さいものを好んで使ってきました。
特にお気に入りなのは、Solahanpuさんの「Tunis2」です。
蝋引き帆布の風合いが好きで、修理依頼してまで使い続けていました。
しかしある時ふと気づきます。

「財布の中の現金がほとんど動かないな・・・」

iPhoneXでApplePayデビューして依頼、私の買い物はほとんどキャッシュレスになっていました。
現金を使うのは、行きつけのお蕎麦屋さんや地元クリーニング店など昔ながらの経営を続けててらっしゃるお店ばかりで、それほど利用頻度も高くありません。
ならば思い切って、カードだけ持ち歩く生活にしていいのでは?

そんな思いつきから新たな財布を探すことにしました。
幸いユーザ登録済みのクラウドファンディング「Makuake」で、これは!と思う製品を見つけまして支援。 届いたのが以下に紹介するRasicalさんの「ニルウォレット」です。

どんな財布?

ニルウォレットは乱暴な言い方をすればたんなるゴムバンドです。
これでカードの束を挟んで使います。
ただ私はやはり僅かばかり現金(紙幣+貨幣)も持っていたかったので、それを受け入れる製品としてもニルウォレットはぴったりでした。

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ごらんのとおりのサイズ感です。よく見るとカードの上下端がはみ出していますので、カードより小さいということになります。

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内側にちょいと見える縫い代が実はポイントで、これが仕切りの役目を果たします。
私の場合はカード類と四つ折り紙幣を仕分けました。
さらに手前には小さなポケットが2つ見えます。 これは下端が縫い合わされておりまさにポケット状。ここに硬貨と自転車の鍵を入れました。
カード側のさらに外側に見える僅かな膨らみは自宅の鍵です。
ここは縫い合わされていないので鍵が落ちてしまう可能性もあります。
ここに鍵を入れておくことに若干の迷いがありますが、ゴムの締め付けがけっこう強めなので意外にも落ちません。

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こんなにちっこくて紙幣や貨幣が増えたらどうすんねん!という懸念もありましたが、ごらんのとおりややパッツンパッツンになりますが対応可能です。
冒頭に書いたように現金を使う機会が減っているので、この状態になることはごく稀です。

2018-11-13 00.53.58

とはいえキャパオーバーになる可能性もあるので、私なりの工夫として昔使っていたマネークリップを転用してみました。
会計後にその場でお釣りの紙幣を四つ折りに出来ない場合や、クリーニングの引取票などをちょいと挟んでおくのに便利です。

運用してみて

持ち歩くカードは4枚まで厳選しました。
それ以上はちょっとキャパオーバーかなと思います。
しかしそれこそがこの製品の目的でもあります。
実際この構成で生活してみて困ったことはほとんどありません。
これまで利用頻度が低いカードを無駄に持ち歩いていたことに気付かされました。

ただやはり日々のケアは必要で、翌日に気持ちよく使えるように帰宅後には整理しています。

  • 引取票などの紙モノは必要になるまで自宅の引き出しにしまう
  • 貨幣は高額なものから4〜5枚までにする。
    それ以上の貨幣はバケツに放り込み、年イチくらいで銀行に持参して貯金する。
    (正直に申し上げますとこれはバナナマン日村さんの受け売りです。)

ICカードの難

4枚のカードはすべてICカードです。

  • PASMO
  • マイナンバーカード
  • キャッシュカード
  • クレジットカード

これらが重ねった状態になるので、そのままではお互いに干渉して読み取りエラーが発生します。
改札通るのにいちいちPASMOだけ引き抜いて使うのも面倒です。
(先述しましたようにニルウォレットはかなりキツめのゴムバンドなのです)
そこで市販のRFICブロックシートを何種類か試したのですが、一向に効果が得られませんでした。
もうそれだけでこの製品を使うのやめようかと思うほどに、私にとっては致命的な問題でした。

しかしスマートに解決してくれる製品がありました。

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フラックス・カード

さすがのMade in Japan。謳う性能を謳うとおりに発揮してくれます。
いろいろなタイプがあるので、ご興味があれば上記リンクをご参照あれ。

おまけ

これだけ持ち上げておきながら、実は執筆時点ではすでに類似他製品に浮気してます。
こちらはゴムの力がニルウォレットより弱くカードが取り出しやすかったり、3つの仕切りになっていたり、それらがポケットになっていたり・・・。
私にとってはこちらのほうが好都合でした。
ただ、ゴムが弱いだけに耐久性には少し不安を覚えます。
こちらもしばらく運用してみてニルウォレットと比較検討していきたいと思います。

2018-12-09 21.03.44

https://www.amazon.co.jp/dp/B01M72L0S4/

さらに言えば、春になると職場のロケーションが変わる予定がありまして、そうなるとPASMOは不要となりiPhoneでSuica定期を使うことになるでしょう。
PASMOと同時にフラックス・カードも不要になる気配・・・。
究極的には通勤・買い物・自宅の鍵をスマホ一つでまかなえてしまえば良いと思ってます。
技術的にはもう実現可能なのですが、生活環境がそれを許してくれないだけなのです。

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posted by Huwy at 22:48 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

【ガジェット】パソコン買い替えました

こんにちは。

未更新60日が経過して広告が出るようになっちゃったので、しょーもないネタを1つ。
約8年使ったASRock Core 100HT、このブログ同様に薄っぺらい用途なのでまだまだ全然使えるんですけど、先日HDMI出力が出来なくなりました。
結果的にCMOSクリアで復旧できたんですが、まあなんとなく気分が買い替えに傾いてしまいました。

買い替えにあたって条件は以下のとおり。

  • Core100HT同様にコンパクトであること
  • Core100HT同様にリモコンが付いていること
  • ストレージは2基詰めること

Core100HT購入当時はまだIntelもNUC提唱したばかりの頃だったと記憶してます。
8年も経過するとすっかり浸透してますね。
Core100HTも十分小さいと思ってましたが、さらに輪をかけて小さい。
こんなんでストレージ積めるのか?と思っていたら、なるほどもはや2.5incストレージも時代遅れになってました。 M.2ですか・・・8年間この手の動向をまったく追跡してなかったので、完全にウラシマ状態ですよ。

で、リモコン付きとなると私の調べた限りやっぱりASRockのBeeboxシリーズに行き着きました。
Coreシリーズの正統後継はDeskMiniシリーズになるみたいですがリモコンが無い。
最近はこういったミニPCのベアボーンにも後から組み込めるリモコンパーツが売られているようですが、私としては筐体が小さければ小さいほど良いのでBeeboxを買うことにしました。

CPU
Core100HTのCPUはIntelの第3世代モバイル用Core i3を積んでましたが、少々物足りなさを感じていたので、今回は第7世代モバイル用Corei5を積んだモデルを選択。

メモリ
Core100HTにはDDR3のメモリを8GB積んでました。
しかしBeeboxシリーズはDDR4対応で物理的に互換性が無いので新調することに。
まだまだ高いですねメモリ。
高いのにRAMディスクに興味を覚えちゃって16GBにしたい衝動が・・・。

ストレージ
BeeboxシリーズはM.2インターフェイスとは別にSATAな2.5incストレージも積めるのでCore100HTのSSDを使いまわし・・・しようと思ったのですが、せっかく新しい規格も使えるのだから、M.2なSSDも使ってみたい・・・。


お値段を合計してみると約8万円。
う〜ん・・・まだまだ使えるPCの買い替えとしてはデカい出費ですな。
本当に買い替えるのか?どうすんのよ?と悩んでるうちに、Beeboxの検討モデルが唐突に2万円も値下がり。 え〜〜・・・なにこの絶妙なタイミング。 もう買えって誘われてるようなもんじゃない。 わかったよ!買うよ!
ということで、総計約6万円でお買い上げです。
TSUKUMOさんの最後の1台買ったの私です。たぶん。


OSはWin10Pro64bitをMicrosoftサイトからダウンロードしたブータブルなUSBメモリからインストール。 Core100HTと同時購入したWin7のプロダクトキーが未だに使えちゃうのはMicrosoftさん、それでいいの?
RAMディスクの設定も行い、WindowsTEMPとブラウザキャッシュがこちらを使うように変更。 う〜ん・・・サックサクですね。 もしかしてCore100HTのメモリ増設だけで私ゃ満足できたんじゃなかろうか・・・後の祭り。


余ったのはCore100HT+DDR3メモリ+2.5incSSD80GB・・・PCが2台あっても我が家では持て余すだけなので、メリカリで出品してます。
8年前のモデルにしては無謀なほど強気な価格設定。
この手の情報に疎い方が間違って買ってくれることを期待します。








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posted by Huwy at 16:13 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

【ガジェット】TVチューナーを購入したよ

こんにちは。

スマホの契約・各種保険契約などなど、光熱費や家賃以外の「無くても生きてはいける」各種サービスにどれだけコストが掛かっているのか、改めて見直してみました。
詳細は割愛しますが、このテのサービスに年間20万円ほど支払っていることが分かり、そこそこの衝撃。
一番大きいのはやはりスマホですね。 いまだに3大キャリアと契約していますのでかなりの額。 これはiPhoneXを入手でき次第、MVNO(格安SIM)に乗り換える予定ですのでまた報告します。
次に大きいのがCATVとの契約です。 自宅マンションは建物単位でCATV契約があり、壁から出ているアンテナ線はこのCATV社からの配信で、地上波を見る分には追加費用は発生しないのですが、BS・CSやCATV独自の動画配信などは各戸で追加契約しなさいという形です。
今回の記事は、このCATV社との各戸契約を見直したよ、というお話。

 

 

 

契約の内訳

CATV社との契約の内訳は以下のとおりです。

  • BS・CS、CATV独自の動画配信の視聴
  • HDDレコーダ付きのチューナレンタル
  • ネット高速プランの追加(*)
  • 無線LANルータ付きケーブルモデムレンタル(*)

*: CATV社とはマンション単位の契約なので、低速ネット回線なら無償で使えますし単純なケーブルモデムも各戸に無償配布されています。

このうちネット接続に関わる契約は維持し、ほとんど観なくなったTV関連の契約を見直すことにしました。
とは言っても地上波の特定の番組は毎週観てますし、TVerでも配信していないので録画してでも観たい。
実のところ、TV関連契約料金はそれほど高くありません。
しかしこのまま数年単位で契約し続けるくらいなら、市販のチューナ買っちゃったほうがお得ですので契約を解除することにしました。
あ、書き忘れるところでしたが、我が家にはいわゆる「テレビ」がありません。 PCモニタにレンタルチューナを接続して視聴しています。

 

 

録画はすれど

さて市販のTVチューナをさっそく比較開始です。
大手家電メーカーの製品から検討しましたが、ん〜高いのね。 CATV契約を解除してもペイできるのは4年後とか5年後とか・・・。
ぶっちゃけBlu-rayとか要らんのですよ。 録画した番組は1回観れば十分ですし映画ソフトをレンタルする習慣もないし。
単純に観て録れれば良いのです。

 

 

要件整理

単純に観て録るだけの廉価チューナは大小様々なメーカから販売されていて、これまた比較検討に頭を悩ませることになりました。
そこで欲しい機能をいったん整理してみました。

  • 放送中の番組の視聴
  • 録画
  • LAN経由でPCでも観れる

要は現在CAVTからレンタルしてるチューナで実現できている機能は維持したいわけです。

 

 

ブレブレ

廉価チューナは廉価だけあって、ちょっとした機能追加くらいなら下位機種との価格差は僅かなことが多いようです。
いろいろ吟味していると、「あ〜、この機能はあってもいいよね。うんうん」と欲が出てきてしまいました。
例を挙げてみましょう。

  • チューナ数は多いに越したことはない・・・だって録画したい番組がいっぱい重なったらどうすんのさ?な?必要だよな?
  • 録画番組をすぐに消化できるとは限らない。 なのでストレージは大きいほうが良い。 いつでも観れる、これが重要(キリッ

 

 

決めたで!

そんなわけで、欲とお財布の葛藤を経て最終的に購入したのは、IO・DATA社製のREC-ON「HVTR-BCTX3」です。
価格.comで調べた限り、上述のとおり下位機種との価格差はあまりなくそこそこ高機能。評判もよろしいようです。 以下、ざっくりスペック。

  • チューナ3基
  • ストレージは別売りの外付けHDD
  • DLPA / DLAN / DTCP-IP準拠
  • HDMI出力
  • 録画中追っかけ再生
  • 録画予約の放送時間変更追従
  • リモコンあり
  • PC/スマホ/タブレット用の無償アプリあり
  • 上記アプリを使うことで、VPNの設定などしなくても外出先から
    TV視聴・録画視聴・録画予約などで出来る(*)
  • 同様に、スマホやタブレットに録画番組のコピーを作れる。

ネット上にはUSBバスパワーなポータブルHDDでも利用できたという報告がありましたが、セルフパワータイプのほうが動作が安定するということで、2TBの外付けHDDも併せて購入しました。
っていうか、登場してだいぶ経ちますがSSDはまだまだ高いね(´・ω・`)

*: 残念ながらLTE回線ではTV視聴・録画視聴は相当不安定らしい。
まあ自分は外出先では録画予約くらいしかしないので気にしません。

 

 

録画番組の移行断念

発注の数日後にはもう届きました。 チューナもHDDも予想以上にコンパクトなのね。
さっそくセッティングですが、CAVTからレンタルしてるチューナに録り溜めた番組をダビング出来るならしておきたい。
というわけで、一時的に2台のチューナを自宅LAN内にセッティング。

しかしです・・・・両者は互いに認識できているしコピー処理発動も可能なのですが、コピーが中断してしまう・・・。
思いつく限り条件を変えてリトライしましたが、すべて同じ結果に・・・。

レンタルチューナはHUMAX社製のWA-8000というモデルで、ネット上からマニュアルを入手してみました(CATV社は渡してくれなかったので)。
するとダビング操作の説明の注意点としてこんなことが書かれていました。
「録画した番組を他のUSBハードディスクにダビングすることはできません。」
うはあっ!今回新調したチューナは内蔵HDDを持たず、"USBハードディスク"前提で使うものです。
これか!これが原因か!
う〜〜ん、まあいいか。とりあえず観てない録画番組は無いし。

 

 

リプレイス完了

というわけで過去の録画番組は諦めざるを得ませんでしたが、旧チューナを撤去し新チューナのセッティングを完了させました。
放送の受信設定もとても簡単で、特につまづくこともありませんでした。
外付けHDDとの接続・認識もOK。軽く録画も実行してみて問題ないことが確認できました。

さらにPC用の無償アプリもダウンロード。
おお・・・LAN経由で放送視聴・録画予約/再生・その他細かい設定もほぼ全ての操作が可能です。 →言い過ぎました。出来ないこともそれなりに多いです。 例えば録画中の追っかけ再生は本体操作じゃないと出来ません。
今回はHDMI出力可能なモデルを購入したわけですが、下位機種には完全にLAN経由操作のみに限定した大胆なモデルもあります。
なんかそっちでも良かった気がしてきました。 とりあえず本体とモニタの接続は解消させました。
もしLAN起因のトラブルで何も出来なくなったら、直結して本体操作すればいいや。

 

 

うれしい誤算

自宅のテレビ・PC環境では、ケーブルのゴチャゴチャ感を敬遠してケーブルボックスを使っています。
わりと大きなケーブルボックスを使っているつもりなのですが、各種ACアダプタや電源ケーブルを詰め込んでけっこうギッチギチな状態でした。
今回新調したチューナ本体はACアダプタ内蔵で電源ケーブルは普通のコンセントのみです。
外付けHDDのACアダプタはかなりコンパクトで電源ケーブルは細〜いものです。
旧チューナのACアダプタが無駄に大きかったということもありますが、今回の置き換えで想定以上にすっきりしました。

PCからの操作が思ってた以上に快適でしたので、上述のとおりチューナ本体とモニタのHDMI接続は使わないことにしました。
さて、我が家のモニタはHDMI入力が2系統あるのですが、2系統とも同時に使うと入力切替にかなりの時間が掛かります。
直接の原因はベアボーンなPC側にあると思われ、仕方なしにPCはモニタのDVI-D入力端子に接続していました。
DVI-Dは映像信号のみですから、別途音声入力のケーブルも必要です。
今回、チューナとモニタの直結を止めLAN経由でPCで観ることにしたので、モニタへのHDMI入力はPCからの1系統のみで良いことになりました。
モニタに繋がるケーブル総数が、電源ケーブルとPCと接続するHDMIケーブルの2本のみになってこれまたすっきり。

同様に学習リモコンで使うボタンも減らせました。またまたすっきり。
チューナの日常的な操作はPCから可能という点が非常に大きい。
なにしろモニタへの入力はPCからの1系統のみになったので、もう入力切替ボタンが必要無いわけです。
また我が家のPCはワイヤレスキーボード&マウスです。そのPCでほぼすべての操作が可能なわけですから、チューナのリモコンを学習リモコン上に再現する必要もありません。
PCからの操作時にはチューナはスタンバイ電源のままでよいので、チューナの電源ボタンも要りません。

※ちなみに私が使っている学習リモコンはSONYの「HUIS」というものです。
これがどういう製品か知っていただければ、ボタンを減らせることのメリットの大きさをご理解いただけるかと。

 

 

強いて挙げる不満

上を見ればキリがないので、今回購入したチューナには満足しています。
しかし強いて不満を挙げるとすれば、LAN経由の操作が遅い・・・。
いや、旧チューナだって遅かったんです。 なのでデジタル放送用チューナとはそういうものなのだと割り切ってはいるのです。
でもねえ、チューナだって所詮は用途を特化したコンピュータじゃん?
なんでこんなにトロいんだろ。

自宅LANにワイヤレス接続する手段があればなお良いな。
大手メーカのチューナにはだいたいWi-Fiが付いてるのにね。

 

 

 

 

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2016年09月11日

【ガジェット】SONYユニバーサルリモコン「HUIS」の「UI CREATOR」

こんにちは。

先日ついにローンチされたUI CREATOR。
ちょいと時間が作れなくて、じっくり作り込めたのは先程のことでした。
今回は、マニュアルに載ってないのに少々分かりにくかった点について書いてみます。

 

 

オリジナルリモコンの削除

HUIS本体の「カスタムリモコン」にしろ、UI CREATORで作るリモコンにしろ、まずはHUIS本体に元となるリモコンが作成済みであることが前提です。
では、カスタムリモコンあるいはUI CREATORの独自リモコンにボタンを転用したあと、元となるオリジナルリモコンをHUIS本体から削除したらどうなるでしょう?

私はオリジナルが消えてしまっては、転用先のボタンも機能しなくなると思っていましたが、どうやら発信信号も含めたボタンの複製が作られるようで、オリジナルの存在は不問のようです。

ただし、カスタムリモコンやUI CREATOEで作成した独自リモコンは、さらに他の独自リモコンに再利用できないようですので、頻繁にリモコン編集する方はオリジナルを削除しないほうが良いでしょう。
もちろん削除してしまっても、また物理リモコンを学習させれば良いだけではあります。

 

擬似トグル

HUISの話題を記事にするたびに書いてる気がしますが、私はHUISで独自のトグルボタンを作りたかったです。
というのも、我が家の照明リモコンは点灯と消灯が個別のボタンになっており、つまり双方違う信号を発信するようになっています。
一般的には、1つのボタン(=1つの信号)で点灯/消灯をトグルできるので、HUISにおいてもそのまま1つのボタンを学習させるだけでOKです。
我が家の照明リモコンは上述のような天邪鬼な作りなので、1つのボタンで表現することが困難でした。
幸い、UI CREATORでは1つのボタンに対し、

  • タップした場合のアクション
  • ホールド(長押し)した場合のアクション

を別々に指定することが出来るので、操作方法によって発信信号が異なるボタンを作ることが出来ます。
これを応用して、我が家の照明に使える擬似的なトグルボタンを作ることが出来ました。

 

 

編集自由度@

UI CREATORでボタンを追加する場合、オリジナルリモコンからボタンを選択するわけですが、初期追加位置はオリジナルリモコンと同じ座標となります。
その位置に、すでに他のボタンがあった場合、少々厄介なことになる場合があります。
『アクションを指定できるボタン(≠「Image」)は重ねてはいけない』
これはマニュアルに載ってない暗黙のルールですが、タップ領域が重なってしまったらHUIS本体が混乱してしまうので、当然の仕様です。

ただし、編集中はこれが災いします。
例えばすごく大きなオリジナルボタンを選択した場合、座標変更・サイズ変更のいずれでも他のボタンと重なってしまうと、変更が破棄されてしまいます。
つまり、まともに配置できないので削除するしかありません。
ページを増やして一時的に退避させ、十分なサイズ変更の後に然るべき位置に配置し直す、ということも試してみましたが、なんとページを跨いでボタンを移動させることが出来ません。

事前に十分に計画して、サイズ変更せざるを得ない大きなボタンから優先的に配置していかないといけないということになります。

 

編集自由度A

グリッド縛りがねえ・・・。
これまた最終的にHUIS本体に同期させる以上、仕方ない仕様なのかもしれません。
でもせめて、グリッド線の半分まで位置変更・サイズ変更を許容して欲しいと思います。
もう少し小さくしたいけど、余計な1マス分の縮小のせいで、アイコン画像も予想以上に縮小されてしまい不格好・・・ということがありました。
回避策としては可能な限り余白の少ない画像を用意しましょ、ということくらいですかね。
(タップ領域は「画像サイズ」ではなく「ボタンサイズ」で決まります。)

 

まとめ

ローンチされたばかりですし、上記で挙げた不満点は、今後のアップデートで改善されていくかもしれません。
しかし、タッチデバイスであるがゆえの制約でもありますし、期待は持てないかな。
せめてページを跨いだボタンの移動は解禁してほしいです。

おまけ。UI CREATORで作ってみた私の独自リモコンです。

HUISで使えそうなアイコンのフリー素材は、まあググればいくらでも見つかりますが、
私が使用させていただいたのは、以下の2サイトです。

ICONFINDER
https://www.iconfinder.com/

ICOOON MONO
http://icooon-mono.com/

 

 

 

 

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posted by Huwy at 06:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする