こんにちは。
宣伝効果がほぼゼロの零細ブログなので既にお察しのこととは思いますが、このブログで取り上げた様々な商品は、ちゃんと自腹で購入してますよw
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こんにちは。
宣伝効果がほぼゼロの零細ブログなので既にお察しのこととは思いますが、このブログで取り上げた様々な商品は、ちゃんと自腹で購入してますよw
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こんにちは。
こちら零細ブログなので、読者さんに対する妙な義務感とか丸で無しに無責任に楽しんでおりまして、更新も気まぐれで行なっております。
分かりやすい例では、携帯/スマホ向けのレイアウトとかまったく考えずに書いてます。
スマホの普及で、パソコンを持っていないという方も徐々に散見されるようになってきたのにねえ。 ごめんねえ。
アフィってるわけでもないのでPV数とかほとんど無関係なのですが、まあそれでもアクセスログ見てたくさんの方に見ていただいてる事が分かると、「うひょひょ♪」と悦に入ったりしています。
そんなグータラなブログですが、ネタの収集ってのはやってるわけです(気まぐれに)。
私は普通の薄給サラリーマンなので、そこにあまり時間は割けられません。
そうこうしているうちに、ネタとしての鮮度が落ちたり、大手ブログさんが更に上を行く内容で公開しちゃったりすることも多々あります。
今回はそんなこんなでボツになったネタをリストアップしてみたいと思います。
iPad専用ゲーム「Electric Box 2」
前作については全ステージ攻略情報など載せてがっつり取り上げました。
iDevice向けに販売される前に、Web版も遊んでいたりしたのですが、難易度が少々上がったため、攻略に時間を要しているうちに飽きてしまいました。
現在では多くのブログで攻略情報が公開されていますし、本バージョンからユーザがステージを作成&公開できるようになっため、もう私がネタとして取り上げる意味はすっかり無くなってしまった気がします。
iPad用手書き入力アプリ「Note Anytime」
リリースと簡単なファーストインプレッションについては記事にさせていただきました。
機能が豊富なので、詳細な説明を記事にすれば、しばらくはネタに困らないところですが、iDeviceユーザにはすっかりお馴染みのAppBankさんがただいま絶賛連載中です。
AppBankさんは開発元のMetaMoji社さんとも懇意にされていますから、個人ブログのレベルでは入手困難な情報も期待できます。
っていうか私自身、AppBankさんの連載を楽しみにしているので、これまたこのブログで取り上げる意味は無いかな、と。
デスクトップ向けテキストエディタ「Sublime Text 2」
標準ショートカットキーの記事や、メニュー日本語化の記事はおかげ様ですごいPV数です。 私もすっかりお気に入りのテキストエディタとなりましたので、今後ブログネタにすることもあるかもしれません。
そもそもテキストエディタは用途が広いので、より多くの方に有用な話題を探すのはなかなか困難です。 そんななか思い付いたのが、「標準リポジトリで公開されている全アドオンの
詳細解説連載」。
個別に専用ブログをたちあげて、カテゴリやタグできっちり整理して・・・などと考えていたものの、以下の理由によりやめました。
Webサービスマッシュアップ
iftttは、複数のWebサービスをマッシュアップして便利なフローを作成することが出来ます。 これを利用して、
GoogleReaderでStaredしたら、Mobilizeしたうえで
Evernoteの指定NoteBookに指定TagでSaveする
をなんとか自動化してみようと試みました。
しかし、一部のWebサービスで一部機能を制限するようになったため実現できなくなってしまいました。
Mobilizerを経由すると途端に複雑になるね。
Yahoo! Pipes使ったことないけど有効なのかしらん?
どなたかナイスアイデアをお持ちなら教えて(´・ω・`)
2012/10/17追記:
lifehackerさんが記事にしとったです。
MobilizeもOKなようで。
なるほど、メールでポストするのね・・・盲点でした。
↓
http://www.lifehacker.jp/2012/10/121015evernoterss.html
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小手先の小細工に過ぎませんがCSSをいじってみました。
Seesaaブログではテンプレートを豊富に用意してくれていますが、細い部分でちょっと気になる部分があったりして。
幸いにもテンプレートHTMLは変更可能なので、CSSファイルを追加してタイトルを軽く装飾してみた次第。 併せて本文内の見出しにも同様のスタイルを適用。 本文のスタイルは俺が使ってるブログエディタで無理矢理ねじ込んだものであり、CSSファイルは無関係です。
CSSとは
Cascading Style Sheets の略。
HTMLは文章構造を定義するXMLのサブセットで、本来は装飾性とは無縁です。
HTMLから分離した「体裁」を定義するのがCSSです。
歴史
知らんがな。
HTMLと同じくらいちゃうかー?
提唱者
知らんがなってぱ。
そんな細いこと気にしとったらハゲるでー。
.
さて、それでもなおこの記事を書くのはSeesaaブロガーにちょっとしたご注意を促したいから。 Windows Live WriterにSeesaaのブログを設定する際、以下の情報が必要です。
ブログサービス | Movable Type API |
リモート投稿URI | https://ssl.seesaa.jp/blog/rpc |
と、ここまではどんなブログエディタに対しても必須となる項目なのですが、Windows Live Writeではこれだけではダメでした。 過去記事を取得してくる時にエラーとなってしまいます。
エラーの詳細を見てみますと、文字エンコード云々と警告されていたので、Windows Live Writerの設定をいじってみました。
ご覧のとおり、アカウントの詳細設定で文字セットをUTF-8に変更したところ解消しました。
Windows Live Writer は標準機能もプラグインも豊富で、しかもそれぞれが高機能です。
うん、Seesaaブログのオンラインエディタは言わずもがな、Chrome拡張版Scribe Fireより全然使い易い。 特に画像まわりの機能が良いですね。 冒頭のプーさんのようなエフェクトもプラグインで実現できるし、Seesaa以外にアップロードした画像の挿入も簡単です。
プラグインのダウンロードは以下のWEBページから可能です。 基本、英語ですが日本語で説明されたプログインも数は少ないですが公開されています。ちなみに俺はアフィリエイトには興味ないので、そこらへんの機能については未検証です。
2011/09/19追記:
草生やしながら比較調査中止とか書きましたが、Macで大人気のブログエディタ「Ecto」のWindows版を試してみました。
ご本家Mac版はバージョン3ですが、Win版はどうやら2.3が最新バージョン。
ご本家は相当高機能らしく、WLWではプラグインを追加して実現しなくちゃならん諸々の機能が標準で備わっているみたいです。
残念ながらWin版では実にシンプルで、やはりWindowsユーザはWLWが無難な選択でしょう。
なお、Ecto公式サイトではWin版のダウンロードリンクが何故かお亡くなりになっています。 上述のようにWinユーザはあまり恩恵に与れませんが、試してみたい方は以下のリンクからどうぞ。
ちなみにシェアウェアでお値段$17.95・・・なのですが支払いページすらお亡くなりになっているので、トライアル期間の20日間しか使えませんなww
え?スクリーンショットの1つも貼れって? そこまでする気も起きないほどシンプルなのよ。
こんにちは。
だいぶ前に、ブログエディタを比較していくぜ、と偉そうに宣言してその後なにもしてこなかったことを反省しつつ、当時挙げたChrome拡張版ScribeFireをちょっとだけお勉強。
オプションを見ると"Markdown"という設定項目がありまして、「なにそれ?」と思いつつもご丁寧にWikipediaへのリンクが貼られていたので参照してみました。
Markdown(マークダウン)は軽量マークアップ言語の1つである。入力する形式と出力される形式の両方について、読みやすさと「発行のしやすさ (publishability)」の最大化を支援する。
c.f. Markdown - Wikipedia
だそうですよ。
要はHTMLタグをいちいち書くのが面倒なので簡略化した記法で文書構造を表現できちゃうぜってことらしい。
なのでScribeFireのWYSIWYGエディタモードでは何の意味もなく、HTMLエディタモードで活躍する記法。
マークアップに対して、マークダウンか…。なかなかシャレオツな(死語)ネーミングじゃない♪
上記ページには基本記法の具体例も記載されていたので、この記事で実践。
#これは見出し1。つまり1番デカイ文字
##これは見出し2。
###こんな調子で、
####6レベルまで
#####見出しを設定できる。
######(ただしブラウザに依存)
[これはリンク](https://target.link.url,"Chrome WEB Store - ScribeFire")
これはリンク
* これは
* リスト
* だよ
1. こちら
2. 番号付き
3. のリスト
と、まあごく基本的な文章構造だけなんだけど、タイピングが楽になるよっていうシロモノ。
あ、ここで例に挙げたものだけじゃなくて、画像挿入とかもう少しいろいろな事が出来ます。
詳細はMarkdown公式サイトを見てね。
あと、ChromeにScribeFireをインストールするとChromeのコンテキストメニューに"Blog This Page"というメニューが追加され、表示中のWEBページ(の選択文字列)をScribeFireで引用できます。
この場合の引用書式をオプションで指定できるもよう。上述のWikipediaの引用部分はこの機能でサクッと引用してみた例です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
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