こんにちは。
先日紹介した手書き入力アプリ「Note Anytime」にメロメロな私ですが、永らくお世話になった「NoteShelf」がバージョンアップしたので、変更点が気になってしまいました。
ペン種の追加
従来のペン先に加え、カリグラフィーと鉛筆(スケッチ)が加わりました。
また、ペンの色をユーザ定義できるようになりました。
・カリグラフィー
・鉛筆(スケッチ)
・マーカは従来のペン先のままですが、色のユーザ定義が可能になりました。
※注意!!
拡大入力ウインドウの上部にペンの色をスイッチするボタンがありますが、このボタンは従来のペン先専用です。 たとえばカリグラフィーのペン先を選択している状態でもこのボタンをタップすると従来のペン先になってしまいます。
このへん、ちょっと違和感を感じたかなあ。
Bluetoothスタイラスペンをサポート!
今回のバージョンアップの目玉と言えそうです。
JotTouchをはじめとする、感圧情報をBluetoothでデバイスに送信するスタイラスペンをサポート!
静電容量方式タッチパネルであるiPadでは実現の難しかった筆圧を再現した入力が可能になります。
JotTouchはNoteShelfが未対応だったことから購入を見送っていましたが、いよいよ購入しちゃおっかなっ!
もちろん、iPenなどの従来のスマートペンも使えます。
ペン先描画イメージ
最後に、新しいペン先の描画イメージを載せておきます。
相変わらず乱筆でごめんね。
カリグラフィーはやっぱり英字じゃないとカッコ悪いなぁ。
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