2018年12月12日

【ガジェット】ケーブルモデム変えてもらったら少し混乱した話

こんにちは。

J:COMからレンタルしてるモデム兼Wi-Fiルータを別メーカのものに変えてもらいました。
というのも、以前のモデムがHUMAX社という韓国メーカーのものだったからです。
取り立てて嫌韓派というわけでは無いのですが、このところの外交事情がどうにも受け入れられず、かの国のあらゆる製品を排除しているところです。
[後々この記事を見た時のための備忘録]:
韓国司法、日韓基本条約を無視して徴用工裁判で日系企業に賠償命令

新しく交換してもらったのは米国CISCO社の製品です。
まあ米国にだっていろいろ思うところはあるわけですが、かの国ほどではありません。

閑話休題。
新しいモデムはこれまでのものと少々筐体サイズが違いまして、そのまま置換しただけではいまいち美観を損ねてしまいます。
そこでモデムを含む通信&PC&TVを収めた棚を模様替えしました。
その後からでしょうか、Wi-Fiの2.4GHz帯が異常なまでに不安定になってしまいました。
具体的な症状としては、iPhone等のデバイスでSSIDを検出出来ない事態があまりにも頻発するのです。
幸い新しいモデムはデュアルバンド対応でしたので、安定している5GHzで接続することで問題を回避できるのですが、手持ちの2つのデバイスだけ問題が・・・。


問題の2デバイス

1.スマートプラグ
Wi-Fi経由で通電/遮電をコントロールできるコンセントアダプタです。
安価な電気ストーブなど単純なスイッチ式の家電を、なんちゃってIoT化出来るスグレモノ。
タイマで目覚まし時計が鳴り出すより早くストーブをONにして温かい部屋の中で目覚めるとか、無料のサーバを経由して外出先からスマホアプリでON/OFFも出来ちゃいます。
そして私の使ってる製品に限らず、各メーカーのスマートプラグはだいたい2.4GHzしか対応していません。 コンセントに直接挿して使うので、家具の裏など見通しの悪い場所で使うことが多く、遮蔽物に弱い5GHzでは製品として成り立たないからでしょう。

2. Kindle Paperwhite 6Gen
これは今回の問題に遭遇して初めて知ったのですが、Amazon製品って2.4GHz帯しか使えないんですってね。 ネットで調べたところによると、日本の電波法に従うとすっげー面倒くさいことになるらしく、それを忌避したAmazonは各種デバイスを2.4GHzのみという思い切った仕様にしたらしいです。
まあとにかく、Kindleさん5GHz帯のSSIDを検出できません。

以上のように、この2つのデバイスを使うには2.4GHz帯をなんとか安定させなくてはなりません。


チャネル干渉か?

まずはモデムの不良を疑うのは人の性ですよね。
J:COMさんのユーザサポートに相談すると、近隣Wi-Fiとのチャネル干渉ではないか?チャネル変えてみいというアドバイス。
・・・そんなん問い合わせる前にやってるっつーの。
2.4GHz帯は広く届く代わりに干渉に弱めで、さらにはせっかく分割してるチャネルも重複区分が多いそうで、近隣Wi-Fiを検出して3つ以上だったらもう確実に被ってるそうですよ。
モデムの管理画面に2.4GHz帯だけ検出する機能があったので試してみたら・・・15個。あかん。

さて困りました。
本当にチャネル干渉が原因であるならばもう打つ手がありません。
ご近所回って「お宅のWi-Fi止めてください」なんて言えるわけもなく。
もうスマートプラグとKindle手放そうかな・・・と諦めかけました。


原因はまさかの、

そんな重い気分で迎えたある朝。
ちょいとiPhoneでSSIDを検出してみると、2.4GHz帯SSIDがまさに圏外になる瞬間でした。
その時です。 TVチューナに外付けしている録画用HDDに電源が入りディスクがホロホロと回り始めたではありませんか。 番組表を更新するために不定期に自動で動くのです。
これでピン!ときました。
いつかどこかで見たネット情報が脳裏に鮮やかに蘇ります。

USB3.0のケーブルやコネクタは盛大にノイズを発生させ、
特に2.4GHz帯の電波に思いっきり干渉する
出典:8vividがじぇっと部

この外付けHDDはTVチューナとUSB3.0で接続しています。
そしてその配置は・・・モデムの真下10cmの距離。 こ・れ・だ!!


電波ゆんゆん

HDDの配置を替えてモデムから離れた位置にレイアウトしてみると、果たして2.4GHz帯のSSIDがハツラツと復活したのでした。
その後もずっと安定しています。
まさかHDDの位置を変えるだけで解消するとはね、USB3.0恐るべし・・・。







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posted by Huwy at 01:45 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

【ガジェット】ちっこいちっこい財布

こんにちは。

ミニマリストを気取るわけではないですが、かねてから財布は薄く小さいものを好んで使ってきました。
特にお気に入りなのは、Solahanpuさんの「Tunis2」です。
蝋引き帆布の風合いが好きで、修理依頼してまで使い続けていました。
しかしある時ふと気づきます。

「財布の中の現金がほとんど動かないな・・・」

iPhoneXでApplePayデビューして依頼、私の買い物はほとんどキャッシュレスになっていました。
現金を使うのは、行きつけのお蕎麦屋さんや地元クリーニング店など昔ながらの経営を続けててらっしゃるお店ばかりで、それほど利用頻度も高くありません。
ならば思い切って、カードだけ持ち歩く生活にしていいのでは?

そんな思いつきから新たな財布を探すことにしました。
幸いユーザ登録済みのクラウドファンディング「Makuake」で、これは!と思う製品を見つけまして支援。 届いたのが以下に紹介するRasicalさんの「ニルウォレット」です。

どんな財布?

ニルウォレットは乱暴な言い方をすればたんなるゴムバンドです。
これでカードの束を挟んで使います。
ただ私はやはり僅かばかり現金(紙幣+貨幣)も持っていたかったので、それを受け入れる製品としてもニルウォレットはぴったりでした。

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ごらんのとおりのサイズ感です。よく見るとカードの上下端がはみ出していますので、カードより小さいということになります。

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内側にちょいと見える縫い代が実はポイントで、これが仕切りの役目を果たします。
私の場合はカード類と四つ折り紙幣を仕分けました。
さらに手前には小さなポケットが2つ見えます。 これは下端が縫い合わされておりまさにポケット状。ここに硬貨と自転車の鍵を入れました。
カード側のさらに外側に見える僅かな膨らみは自宅の鍵です。
ここは縫い合わされていないので鍵が落ちてしまう可能性もあります。
ここに鍵を入れておくことに若干の迷いがありますが、ゴムの締め付けがけっこう強めなので意外にも落ちません。

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こんなにちっこくて紙幣や貨幣が増えたらどうすんねん!という懸念もありましたが、ごらんのとおりややパッツンパッツンになりますが対応可能です。
冒頭に書いたように現金を使う機会が減っているので、この状態になることはごく稀です。

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とはいえキャパオーバーになる可能性もあるので、私なりの工夫として昔使っていたマネークリップを転用してみました。
会計後にその場でお釣りの紙幣を四つ折りに出来ない場合や、クリーニングの引取票などをちょいと挟んでおくのに便利です。

運用してみて

持ち歩くカードは4枚まで厳選しました。
それ以上はちょっとキャパオーバーかなと思います。
しかしそれこそがこの製品の目的でもあります。
実際この構成で生活してみて困ったことはほとんどありません。
これまで利用頻度が低いカードを無駄に持ち歩いていたことに気付かされました。

ただやはり日々のケアは必要で、翌日に気持ちよく使えるように帰宅後には整理しています。

  • 引取票などの紙モノは必要になるまで自宅の引き出しにしまう
  • 貨幣は高額なものから4〜5枚までにする。
    それ以上の貨幣はバケツに放り込み、年イチくらいで銀行に持参して貯金する。
    (正直に申し上げますとこれはバナナマン日村さんの受け売りです。)

ICカードの難

4枚のカードはすべてICカードです。

  • PASMO
  • マイナンバーカード
  • キャッシュカード
  • クレジットカード

これらが重ねった状態になるので、そのままではお互いに干渉して読み取りエラーが発生します。
改札通るのにいちいちPASMOだけ引き抜いて使うのも面倒です。
(先述しましたようにニルウォレットはかなりキツめのゴムバンドなのです)
そこで市販のRFICブロックシートを何種類か試したのですが、一向に効果が得られませんでした。
もうそれだけでこの製品を使うのやめようかと思うほどに、私にとっては致命的な問題でした。

しかしスマートに解決してくれる製品がありました。

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フラックス・カード

さすがのMade in Japan。謳う性能を謳うとおりに発揮してくれます。
いろいろなタイプがあるので、ご興味があれば上記リンクをご参照あれ。

おまけ

これだけ持ち上げておきながら、実は執筆時点ではすでに類似他製品に浮気してます。
こちらはゴムの力がニルウォレットより弱くカードが取り出しやすかったり、3つの仕切りになっていたり、それらがポケットになっていたり・・・。
私にとってはこちらのほうが好都合でした。
ただ、ゴムが弱いだけに耐久性には少し不安を覚えます。
こちらもしばらく運用してみてニルウォレットと比較検討していきたいと思います。

2018-12-09 21.03.44

https://www.amazon.co.jp/dp/B01M72L0S4/

さらに言えば、春になると職場のロケーションが変わる予定がありまして、そうなるとPASMOは不要となりiPhoneでSuica定期を使うことになるでしょう。
PASMOと同時にフラックス・カードも不要になる気配・・・。
究極的には通勤・買い物・自宅の鍵をスマホ一つでまかなえてしまえば良いと思ってます。
技術的にはもう実現可能なのですが、生活環境がそれを許してくれないだけなのです。

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posted by Huwy at 22:48 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする