こんにちは。
ガジェット好きの一部では大きな話題となり、クラファンで3億円を達成した「Nape Pro」がようやく私の手元にも届きました。
Keychronとギズモード・ジャパンのコラボにより開発されたトラックボールです。
製品の特徴や自由度の高いカスタマイズ性、おすすめセットアップなどはもう既に多くの方が紹介しています。
この記事では私なりの雑感など書いていきたいと思います。

■凝りすぎない、固執しない
各キーの短押し・長押し・同時押しなどを組み合わせると、無限とも思えるオペレーションが可能ですが、詰め込みすぎると混乱します。
これは私の記憶力が覚束ないということもありますが、便利なはずのガジェットで操作を思い出しながら使うというのは本末転倒な気がします。
これは私の記憶力が覚束ないということもありますが、便利なはずのガジェットで操作を思い出しながら使うというのは本末転倒な気がします。
またデフォルトではどのレイヤーでも本体端の小さいキーが左クリック・右クリックに割り当てられていて、他のキーとの形状の差別化もありそれが自然だと思えていました。
しかし試行錯誤を繰り返すうちに、必ずしもそれに固執する必要はないな、むしろ固執してると運指で指の腱を痛めるなと思いました。
固定概念は捨てて柔軟な発想で自分が本当に使いやすいマッピングでカスタマイズしたほうが吉です。
しかし試行錯誤を繰り返すうちに、必ずしもそれに固執する必要はないな、むしろ固執してると運指で指の腱を痛めるなと思いました。
固定概念は捨てて柔軟な発想で自分が本当に使いやすいマッピングでカスタマイズしたほうが吉です。
■キーボード入力の補助として割り切り
Nape Proは7つものレイヤーを切り替えられ、それぞれごとに本体の向きを設定できます。
私はギズモード・ジャパンも紹介していた「キーボードの下端に横向き」というポジションで使う前提で購入しました。
キーボードから大きく手を動かさずマウス操作できるのが大きな魅力と思えたからです。
私はギズモード・ジャパンも紹介していた「キーボードの下端に横向き」というポジションで使う前提で購入しました。
キーボードから大きく手を動かさずマウス操作できるのが大きな魅力と思えたからです。
その前提のカスタマイズはそれなりに上手くいったのですが、それ以外にもこれまで使っていたマウス型トラックボールと置き換えられないか?と試行錯誤して、それ専用のレイヤーも作ってみたのですがこれは正直失敗。
マウス型トラックボールの快適さには遠く及びませんでしたし、「キーボードの下端に横向き」ポジションと「マウス型トラボ」ポジションの切り替え基準が自分の中で明確にできず、両ポジションを使いこなすことが出来ませんでした。
というわけで、当初予定どおり「キーボードの下端に横向き」ポジションのみで使い、キーボード入力の強力な補助ガジェットとして割り切ることにしました。
キーボードの横にはこれまでどおりマウス型トラボが鎮座しています。
Nape Pro1台でなんでもかんでもこなすというより、機能の重複があったとしても他の入力デバイス(従来マウス、左手入力デバイス、あるいはもう1台のNape Proなど)を併用すのるのが良いと思いました。
■不満点
- 2.4GHzUSBドングルの一元化が出来ない
私はキーボードもKeychron製のものを使っており既に2.4GHzUSBドングルでPCに接続しています。
Nape Proも2.4GHz接続が可能なので同一USBドングルで接続できるかと期待したのですが、問い合わせたところきっぱり否定されました。
Logi社は1つのUSBドングルでいくつもの同社ガジェットを接続できるので技術的には不可能ではないはずですが、Keychron社ではそうする予定もいまのところ無いもよう。
PCもUSBハブもポート数は有限なので可能なら1つのUSBドングルにまとめてほしいところです。
Bluetooth接続でいいやんという声も聞こえてきそうですが、Bluetooth接続だとポーリングレートが低く固定され、たま〜にマウスカーソルが飛んじゃったりするんですよね・・・。 - 設定したマッピングのバックアップができない
JSONファイルなどにエキスポート(そしてインポートも)できると、カスタマイズの試行錯誤のすえにごっちゃごっちゃになった後でも安定版として復旧できて便利だと思うのですが、そういう機能もありません。
可能ならばレイヤー単位でインポートできるとより柔軟で良いと思います。
→こちらも販売元から回答を戴きました。今後のファームウェアアップデートで対応予定だそうです!
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