2021年03月25日

【ガジェット】トラックボールマウス買いました(その�A)

こんにちは。

さっそく沼にハマりそうです。
前回購入したM575Sから1週間も経たずにまた別のものを購入してしまいました・・・。
他のトラックボールマウスは知らないので、主にM575Sとの比較という観点でご紹介していきます。



■購入したトラックボールマウス


こちらは傾斜60度もあります。前回記事で私が勝手に命名した「握手ポジション」です。
ケンジントン製のほぼ同様の製品があります。
どちらがパクっ…後発か分かりませんが、少なくともケンジントン製の評価があまりよろしくないのでこちらにしました。




■使用感

前回記事にしたLogicool製M575Sより使用感の向上を期待したものの、それほど大きな違いが感じられませんでした。
人間工学に基づいたデザインということですが、決して私にパーソナライズされてるわけではないので細かいところで不満が残ります。

□握手ポジション
ん〜・・・これが期待したほどではなかったですね。
ホームポジションを取ったときの親指の広がり方がM575Sより大きいです。
またM575Sでは親指の痛みが不満点でしたが、こちらでは肩に違和感を感じてます。
これまた慣れの問題なのかもしれませんけどね。

□ボール
可もなく不可もなく、M575Sと同様の操作感です。
クチコミで「軽すぎるのでペリックス製のボールに換装したほうが良い」とのことで同時発注したのですが、M575Sと当製品しか知らない私にとっては不要だったかな。
なおM575Sとの相違点を無理矢理挙げるとなると、当製品のほうがカーソルを思い通りに動かせてる気がします。
私はブラウザを拡張機能でジェスチャー操作しているのですが、M575Sではいまだに誤入力が多いです。
当製品では一発でジェスチャーが決まります。
ボールコントロールは握手ポジションのほうが私には合ってるみたい。

□クリック感
これはかなりお気に入り。
M575Sはカチカチうるさいですが、こちら静音タイプ。
従来から私が好きな「コクコク」というクリック感です。

□ホイール
ご覧のとおりホイールの位置が独特です。
通常は右ボタンに添えた中指を移動させてホイール操作すると思いますが、こちらは左ボタンに添えた人差し指を移動させて使います。
私は個人的に他のマウスでも人差し指でホイール操作するクセが付いちゃってるので、こちらのほうが好都合です。
この点だけはまるで私向けにパーソナライズされたかのよう・・・w
ホイールの回転感も好みの分かれるところです。
数度ごとに軽く引っかかり感のある一般的な回転ですが、M575Sのほうが若干軽く回しやすい気がします。
まあ大差はなく不満も全然ありません。

ホイールに関して言えばこちらはチルト操作で左右スクロールも可能です。
チルト操作はM575Sでは出来ないのでこれはありがたいです。

□ボタンカスタム
サンワサプライの公式サイトから専用の設定ソフトウェアをインストールすることでボタンの機能割当をカスタムできます。
その点はM575Sも同じです。両者の相違点をあげてみます。
  • キーの割当でMA-WTB178BKでは拡張キー(ShiftとかCtrlとかAltとかWindowsキーとか)単体でも登録できる。
    M575Sのキー割り当ては拡張キー単体は不可能で必ず他のキーとの組み合わせしか登録できません。
  • M575Sは設定ソフトでカーソル感度(DPI)を細かく調整できますが、MA-WTB178BKではマウス本体の専用ボタンで大雑把に調整します。
    いずれもOS側の設定でどうにでもなるのでこの点はたいした問題じゃないっすね。
    設定ソフトをいちいち起動しなくてもマウス単体で調整できるという意味ではMA-WTB178BKのほうがいいかも?
  • MA-WTB178BKはチルト操作が可能ですが、これを設定ソフトでカスタマイズすることは出来ません。これはやや不満。


■で、どっち使うの?

まだM575Sだって1週間ちょっとしか使ってないので絞り切れていないですが、たぶんMA-WTB178BKを使っていくことになると思います。
両者そんなに大きく操作感が違うという印象はないのですが、以下の点が理由になります。
  • カーソルを思い通りに動かせてる(気がする)
  • クリック感が好き
  • ホイール位置が私仕様w
まあ今はまだ露呈していない不都合が出てくれば、またM575Sに戻る可能性は十分にあります。
さらにはまた別の製品を買ってしまう可能性も・・・。
とりあえず先に購入したM575Sの返品可能期限まで両者を比較しながら使ってみようと思います。



■2021/03/26追記:

トラックボールマウスは2モデルしか使っていませんが、ポジショニングが重要だなと感じています。
個人差もおおいにある部分だと思いますし、自分なりのベスポジを見つけるまでは指や手首や腕や肩が痛い・・・。
これを乗り越えた先にある快適さに価値を見いだせるかどうかもまた個人差あり。
私は有意義だと思うので使い続けます。

なお私なりのMA-WTB178BKのペスポジというか持ち方は「親指以外の指を無理にボタンに添えておく必要はない」です。
もちろんドラッグ&ドロップをはじめボールもボタンも併用する場面はたくさんありますが、指をずっと添えているとなんか筋が痛くなっちゃんうんですよね。
なのでクリックの瞬間以外は人差し指と中指の力をダラ〜ンと抜いてます。



■2021/03/30追記:

もうだいぶ慣れました。手や腕の節々の痛みも特に感じません。
どんな劣悪環境でも受け入れてしまう主体性皆無の私の順応性に拠る部分も大きいと思いますのであまり参考にはなりませんが、慣れればとっても快適。
高めのDPIでもカーソルを思いどおりに動かせています。
やっぱり”カチカチ”クリック感より”コクコク”クリック感が好きです。
MA-WTB178BKがすっかりお気に入りになりましたので、M575Sはもう使わないなと判断して返品しました。



■2022/05/14追記:

おや、もう1年以上経ちましたか。ずっとMA-WTB178BKを使い続けています。
さすがに1年以上も経つとそれなりに綻びが見え始めるもので、最近以下の現象に悩まされています。
  • ワイヤレス断
    1週間に数回というけっこうな高頻度で発生します。
    正確な原因は本当に無線が関係してるのか分からないんですけど、とりあえずオペレーションを受け付けなくなります。
    MA-WTB178BKの電源OFF→ONですぐに復帰しますが、ちょっと煩わしいですね。

  • ホイールが回らない
    付いた手垢なんかはこまめに掃除してるんですけどね、分解出来ない奥のほうで何かしらが引っかかってるようです。
    通常操作の指の力では回りません。そこそこ強い力で回すとまたしばらくはスルスルと回るようになります。
    まあこれは他のマウスでも経験してきたことなので、私の使い方を改めない限り再現し続ける問題でしょう。
今のところすぐその場でなんとか解消できる現象なので、しばらくは買い替えなどする予定はありません。
MA-WTB178BKに落ち着いてから他のトラックボールマウスをリサーチしていませんが、ぼちぼち物色を始めてみようかな。



■2022/07/18追記:

結局買っちゃいました。MX ERGO。
上述したMA-WTB178BKの綻びもそれほど深刻でなかったにも関わらず別の問題が発生したためです。

MA-WTB178BKはBluetoothではない独自ワイヤレス規格でのみPCと接続できます。
(そういうモデルです。逆にBluetoothでしか接続できないモデルもあります)
そのため専用レシーバがPCのUSBポートを1つ使います。
PC正面のUSBポートは良く使うので空けておきたくて、したがってMA-WTB178BK専用レシーバはUSBハブに挿していました。
そのためにUSBハブもわざわざ購入したのですが、せっかくなら高速なものをと思いUSB3.0規格のUSBハブにしました。
これが諸悪の根源。

当ブログの別の話題でも挙げたことがありますが、USB3.0は盛大にノイズを撒き散らしWi-Fi2.4GHz帯やBluetoothに干渉します。
MA-WTB178BK専用レシーバを使いたいがために導入したUSB3.0ハブも然り。
Bluetooth接続しているヘッドセットの特にマイクの音質に深刻なノイズが発生するようになりました。
USB3.0ハブを可能限りPCから離したり、MA-WTB178BK専用レシーバをPCに直結するなどのUSBポート取り回しも検討したのですが、様々な事情によりそれも断念。
結局専用レシーバを使うタイプのワイヤレスガジェットの利用を根本的に見直す必要が出てきました。

ん?MX ERGOだってそういうワイヤレスガジェットだろ?とお気付きの方もいらっしゃると思います。
その通りです。
MX ERGOはBluetooth接続も出来ますが、Logicool独自のワイヤレス規格「Unifying」も使えます。
実はすでに「Unifying」接続のワイヤレスキーボートを使っていて、その専用レシーバはPC直挿しでした。
逆に言うとUnifyingレシーバでPCのUSBポートが1つ埋まってしまっていたので、もう1つは空けておきたいという事情があったわけです。
Unifying規格は1つのレシーバで複数のLogicoolワイヤレス製品を接続できるという便利仕様。
もちろんMX ERGOも既存のUnifyingレシーバに接続できます。

簡単にまとめるとキーボートとマウスで別々の専用レシーバを使っていたけど、それを1つのレシーバにまとめたということです。
これでUSB3.0ハブが不要となり取り外したので、Bluetoothヘッドセットのマイク音質も復旧したのでした。








.
posted by Huwy at 15:42 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

【ガジェット】トラックボールマウス買いました

こんにちは。

以前から気になっていたものの「たいして変わんないっしょ」と敬遠していたトラックボールマウスを購入しました。
敬遠から購入に傾いた理由は最近立て続けにトラックボールユーザから勧められたからです。
私としては一般マウスで肩凝りや腱鞘炎の危険を感じたことはないんですけど、歳上ユーザからダメージの蓄積はある日突然暴発する!と力説されまして、私も中年と呼ばれる世代になったことですし、事が起こる前に対応しておこうかと。


■購入したトラックボールマウス



Logicool社の最新モデルMX ERGOも検討したんですけど、さすがに1万円も払う気にはなれませんでした。
M575Sはすでに数年前のモデルでお値段は4990円。

他社のもっと安い製品もあるのですが、Logicool独自のUnifyingというワイヤレス規格に対応した製品ですとPC側に挿すレシーバが1つで済みます。
私はすでにUnifying対応のワイヤレスキーボードを使っているのでLogicool製品で統一したかったという点があります。
ちなみにこの製品はUnifyingとBluetoothを併用できます。
最近のワイヤレス製品はBluetooth接続が当たり前になってきてるのでUnifyingに拘る必要はそんなにないんですけどね。


■使用感

正直合わないかな〜と思っています。

腕全体で動かす必要がないのは確かに楽チンですが、親指でボールをコロコロするのも結構しんどい。
一般マウスの長年の使用で染み付いた「カーソルを動かそうと意識したときの身体の反応」を抑えて親指コロコロに変換する必要があるからでしょうか、すんごい疲れます。そして親指の付け根あたりがジンワリ痛いです。

マウスカーソルも細かく動かせずイラつく場面もあります。
そしてクリック音がカチカチと意外とうるさいですね。コクコクって感じの音が好きなんですけど。
う〜ん、慣れの問題なのかなあ。

肩凝り・腱鞘炎の予防のために買ったはずですが、この製品のせいで本末転倒になりそうな気配。
鬼推ししてきた歳上ユーザをはじめ多くの方がトラックボールのほうが楽とおっしゃいますし、やっぱり慣れの問題なんすかねえ・・・。
ネット上では私と同様に合わないと感じてる方が同じくらい多くいらっしゃるのもまた事実ですが。


■沼に足を踏み入れる

上述したMX ERGOはもう少し角度がついていていますし、他社製品はさらに角度がついていてほとんど握手と同じポジションになっています。
試しにM575Sを傾けて疑似握手ポジションを作ってみると、おや?こっちのほうが全然楽だぞ?細かい操作もやりやすい!(気がする!)
M575SはAmazonで購入したのでまだ返品期限まで猶予がありますし、他社の握手ポジション製品に変えてみようかなと思っている次第です。







.
posted by Huwy at 05:32 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月08日

【スマートホーム】マイナーなサービスを精算したい

こんにちは。

そろそろ半年以上ブログ更新していないので、無理矢理ネタを捻り出してみました。
以前の記事「なんちゃってスマートホーム」で書いたとおり、我が家のスマートホームの要はAmazon Echo(Alexa)とRaspberry Pi上で常時稼働させているNode-REDです。
ただしそれだけではなく、IFTTTなどさまざまなサービスも組み合わせています。
それらの中にはいつ停止するかも知れぬマイナーサービスもあり、出来れば自前リソースのみに置き換えていきたいと思っています。



Amazon EchoとNode-REDをブリッジするAmazon Alexaスキルです。
Alexaスキルは個人が自由に作成して公開することができ、このスキルも恐らくは海外の有志の方が作成したもので、ブリッジサーバも善意で無償公開してくれています。
私が使い始める以前はちょいちょいバグもあったようですし、つい先日もAWSのライセンス更新忘れかなにかで半日ほど使えない状況が発生しました。
無償で便利に利用させてもらってる身としては文句も言えませんが、このスキルが使えないと我が家では照明を点けることすら出来ず大変困ります。
※実際は照明のリモコンを使えばいいだけなんですが、もう納戸の奥に仕舞い込んじゃって探すのメンドクサイ....

いまこのスキルが急に取り下げられて機能しなくなったとしても、まったく同機能の別の方が作成したAlexaスキルがもう1つあるので、ただちに手詰まりになることはなさそうです。
いずれにしても個人が善意で運営しているのでいつなんどき停止するか戦々恐々です。
自分で作成しちゃうのもありかと思いますが、そもそもそんな技術も無いしなあ・・・



RESTやMQTTといった非常に小さなメッセージを送受信するためのブローカーサービスです。
Amazon Echoを介さずNode-REDのトリガとなるメッセージを送信するために使っています。
具体的には、外出して玄関ドアのスマートロックが自動ロックした時に室内の照明を消す、といった用途です。
※やろうと思えばIFTTTのみで可能ですが、私の場合ちょっと特殊な使い方をしたくて家電操作はすべてNode-RED経由にしています。

こちらは上述の用途を実現するためにネット検索している過程で初めて知ったサービスで、正直なところ認知度については理解していません。
私が勝手にマイナーだと思っていて勝手に急なサービス停止に戦々恐々としてるだけ、ということです。
ネット情報ではGoogleのFireBaseで置き換え可能とのことですが、そもそもスマートロック(SESAME)がWebhookに対応していますし、Raspberry PiにHTTPサーバを立てればIFTTTやFireBaseを経由せずに完全に自前で置き換え可能なので挑戦したいと考えています。

2021/03/29追記:
またなんか勘違いしてた。
SesameのWebhookはRaspberry Pi上で動いてるNode-REDでハンドリングさせるつもりですが、Node-REDってそのまま外部公開も出来るんですね。別途HTTPサーバを立てる必要があるのかと思って、Apacheのインストールとかしちゃったけど要らなかったみたい。
ただセキュリティ的に弱そうで設定を固めないと危なっかしい。

それとは別に、我が家はCATVのネット接続サービスを使っているけど、ルータのWAN側アドレスがグローバルなのかどうか確認しないといけません。固定IPでない場合はダイナミックDNSの設定もしないといけないけど、CATVから貸与されてる我が家のルータはなぜか有償のDynDNSしかホストに出来ないように制限されてるっぽい。なんじゃそら・・・。

2021/05/26追記:
紆余曲折を経ましたが、我がプロバイダ様は自宅サーバの設置を認めていないということが判明。
つまりNode-REDを外部公開出来ないのでBeebotteを使い続けるしかありません。
プロバイダを乗り換えるの面倒だし、Beebotteがサービス停止の危機にあるわけじゃなし、他の迂回策を探るのもう面倒くさいし・・・
というわけで本件は諦めるという形で幕を閉じます。ああああああああ(T_T)





.

posted by Huwy at 01:54 | Comment(0) | スマートホーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

【ガジェット】Raspberry Pi のSDカード壊れた?

こんにちは。

ワンルームの一人暮らしなのにスマートホーム・・・いろいろな設定や調整をいじるのが楽しくてわりとガッツリ構築しています。


いろいろなガジェットを組み合わせて構築しているのですが、その要となるのがシングルボードコンピュータであるRaspberry Piです。
スマートホームがらみのアクションのすべてを経由させているので、こいつが動かないと私ん家では何もできません(やや大袈裟に言ってますが)。
そんなRaspberry Piが唐突に落ちる現象が度々発生するようになってしまいました。


■原因調査

複数回リブートするうちにちゃんと起動するのですがその成功率も徐々に下がり始め、こりゃ本格的に対処しないとダメだなと原因調査に乗り出しました。
幸いRaspberry Piはネット上に豊富に情報があるので、原因についていくつか思い当たる節が挙げられます。
  1. 電源まわりの故障
  2. SDカードの破損
電源まわりとなるともう私にはRaspberry Pi買い直しするしか取る手立てがないので、以前クローンしておいた予備のSDカードに差し替えてみます。
すると安定してブートできるようになりました。
Raspberry Piで動かしていたのはNode-REDとWi-Fi接続監視デーモンくらいですが、Node-REDでは家電電源投入状態が変化するたびにフラグを更新させていたので、リード/ライトはそこそこの回数にのぼったはずです。これが原因なのかな〜・・・。
「壊れやすいしその日は唐突にやってくる」というのがSDカード破損に対するRaspberry Piクラスタの総意のようですので、今回の件はわりとすんなりと受け入れることが出来ました。
もうそういうもんだと割り切るしかありませんし、だからこそクローンを作っておいたわけですし(過去の私、偉いぞ!)


■堅牢性・可用性を上げなければ

Raspberry Pi(の Zero W)を購入してスマートホーム構築に乗り出したのは2019年03月です。
不調になりはじめたのは2020年06月くらいですから、SDカードの寿命が1年3ヶ月だったということに。
もちろんRaspberry Pi本体が破損したわけではないのですが、スマートホームという生活に密接したガジェットの重要部品の寿命期間がこれだとちょっといただけません。
ただし使っていたSDカードは安さを優先したバルク品でしたので、差し替えたブランド品の品質に期待したいところです。

つい最近、Raspberry Pi 4をSSDブートするというブログ記事を拝見しました。
ブートにSSD使えたらそりゃ速さも安心感も全然違うだろうなと羨ましくなりました。
とはいえ私のRaspberry Pi用途は上述のとおり非常に限られており、Zeroを選択したのもコストを出来るだけ掛けたくなかったからです。
SSDブート・・・Zeroでも使えないものか・・・。
年イチでSDカードを交換するコストと、Raspberry Pi 4にリプレイスするコスト。これを見極めて判断していきたいですね。


2021/06/30追記:
ラズパイ4を購入してSSDブートさせ、ラズパイ0からのリプレイスを行いました。
ブート早すぎワロタ。



2022/06/10追記:
すっごい今さらですが以下のような記事を見つけました。


私の拙い英語力でざっくり読んだ限りで解釈して要約すると
  • ZeroでUSBブート出来なくはないけど他端末が必要になるよ。
  • ブート処理だけSDカードでやってOSは外付けストレージに置いとくって方法もあるよ。
ということらしいです。後者の方法には興味ありますね。
私はラズパイの常時稼働を前提としているので、ブート処理のみで使うならSDカードに負担はほとんど掛からないでしょう。
もちろん強制電源断などの無茶なことはできませんけど。
あとは非力なZeroで外付けストレージに電力供給出来んの?とか疑問が残ります。
外付けストレージには別途電源が必要とかなると、私的にはちょっと魅力半減だなあ・・・。

4Bリプレイスして1年も経過した今となっては実用面においてもはや不要なネタではありますが、かなり興味引かれるのでちょっと掘り下げてみようかなと思ってます。


2022/07/25追記:

ブート処理だけSDカードでやってOSは外付けストレージ
をやってみました。
いろいろ失敗を重ね試行錯誤しましたが、なんとか上手くいったようです。
今回は安物USBフラッシュメモリを使いましたが、実用性はちょっと疑問ですね。
動作が遅いです。SSDだったりもうちょっと高品質なフラッシュメモリを使えば改善するかもしれません。
この作業の目的は壊れやすいSDカードへの依存度を下げることですから、動作速度は気にしちゃいけないのかもしれません。

手順についてはまたNotionページとして公開しようと現在作成中です。
↓
書きました。







.









posted by Huwy at 10:23 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月03日

【iPhone/iPadアプリ】カメラロールの写真の保存方法を変えてみた

こんにちは。

iPhoneのカメラロールに保存された写真・画像の管理に困っている方の話を良く聞きます。
標準ではそのままiCloudに同期されるので、iCloudストレージ容量が不足して保存できないとか。
そんな話を聞くたびに私はGoogleフォトをおすすめしてきました。
何より無料で容量無制限というのが魅力です。
その恩恵を受けるためには若干の画質低下を受け入れなければなりませんが、プロの写真家でも無い限り気にならない程度です。


■ファイル名を変更したい

さて、iPhone→Googleフォトという写真・画像保存フローを人様にすすめておきながら実は私自身は若干の不満がありました。
それは写真・画像のファイル名です。
iPhoneで撮影した写真のファイル名には単純な連番が振られるのみで、そこからパッと撮影日時を判断することができません。
Googleフォトをはじめ現在のさまざまな写真ビューワはEXIFデータから撮影日時を取得してくれるので、あまり気にすることでもないんですが、EXIFデータを持たない画像ファイルも一元管理したいという都合上、ファイル名に日時があってくれたほうが個人的には嬉しいのです。
この問題を解決するため、私はiPhoneの「ショートカット」アプリを利用していました。



詳細は割愛しますが、
  1. 写真・画像のファイル名を取得日時フォーマットにリネーム
  2. いったんDropBoxにアップロード
  3. iPhone上から当該写真・画像を一括削除
というレシピを使っていました。
その後PC上でDropBox同期フォルダからGoogleフォトに手動で移動というとい作業を行っていました。
欠点としてはこの最後の手動移動というひと手間が余計に掛かってしまうことです。
とはいえ私はフォルダやアルバム単位で写真・画像を整理したいので、目視しながらの手動作業はどのみち必要です。
(iPhoneのカメラロールの写真・画像を直接リネームしたかったんですけどiOSの制限上それは無理ということが分かりました。
これが実現できていれば、リネームされた写真・画像を直接Googleフォトに同期できるんですが・・・)


■DropBoxのリンクデバイス数制限イヤだな・・・

上述のDropBoxをいったん経由するというフローを手持ちのiOSデバイス(計3台)で使っていたのですが、いつの日からかDropBoxがリンクデバイスの数を3台までに制限してきました。(有償アカウントは無制限です)
私のこのフローではPCも必要になりますのでDropBoxにリンクすべきデバイスは4台・・・どれか1デバイスを諦めなくてはなりません。
幸いiOSデバイス間はiCloudでも同期するので、DropBoxにリンクしたiOSデバイス1台に集約してからリネームアップロードするという方法も取れなくはないわけですが、常にそのiOSデバイスを携帯しているとも限らないのでこの制限は無くせるなら無くしたいと思っていました。


■Amazon Photosの存在忘れてた

私はAmazonのプライム会員になっています。
その主たる目的はやはり買い物であり、他のAmzaonの豊富なサービスはあまり意識してきませんでした。
(システム屋の端くれとしてAWSを意識してないのは由々しき事態ではありますが・・・)
ある日ふと、Amzaonってショッピングだけじゃなかったよなぁと物色してストレージサービスもやってるやん!と歓喜。
さらにはGoogleフォトと同じく容量無制限の写真・画像ストレージも!!
さらにさらに、Amazon Photosアプリを使ってみれば日時リネームしたうえでアップロードしてくれて、デバイス数制限もなし!!
もうやりたかったことのすべてがAmazon Photosアプリ1つで出来てしまうことが分かりました。もっと早く気付きたかった・・・。


■大団円・・・?

こうして全てが丸く収まったかのように思えますが、よくよく考えてみるとAmazon Photosの容量無制限はプライム会員となっていることが前提です。
その年会費4900円が果たして妥当なのかどうか・・・DropBoxの有償アカウントよりは安いけど。
そんなモヤモヤを払拭すべく、Amazonサービスをもっと有効活用せねば。


■2020/10/29追記:

Amazon PhotosはAmazon Driveのサブセットという位置づけで、WinPCとはAmazon BuckupというPCアプリを常駐させることで同期します。
このAmazon Buckupの運用をしばらく続けていると、やたらとCPUファンの回転数が上がることがあります。
それは同期処理がスタックしてしまっていることで発生するようす。
さらに経験則からいうと、PC→クラウドという方向で同期処理中の場合のみ度々発生するようです。
以下は、この問題が発生した場合に私が実施した解消手順です。
  1. Amazon Buckupの同期処理を一時停止する(CPUファンの回転が一気に落ち着きます)。
  2. Amazon Buckupで原因となっているファイル・フォルダを特定する。
  3. Amazon Buckupを終了する。
  4. 原因となっているファイル・フォルダをデスクトップなどの別の場所に移動させる。
  5. Amazon Buckupを再起動する(スタックが解消され「完了」ステータスになります)。
上述のようにこの問題が発生するのはPC→クラウドの同期方向のみらしいので、ブラウザを使ってクラウド上に原因となっているファイル・フォルダを直接アップロードします。つまり非常に回りくどいですが、
 PC
  ↓(ブラウザによる手動アップロード)
 クラウド
  ↓(Amazon Buckupによるクラウド→PC方向の同期)
 PC
ということをやってみます。
するとスタックすることなく無事に同期が正常終了しました。
本件はPC→クラウド方向の同期処理で毎回発生するわけではありません。
もしかしたら、上述の手順の6番目としてファイル・フォルダを同期フォルダに書き戻せば正常終了するかもしれません。
同じ現象に悩まされている方の参考になれば幸いです。







.

posted by Huwy at 15:36 | Comment(0) | iPhone/iPadアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。